
マツダ、部品在庫管理にPOSシステムを導入…業界初
マツダは、部品在庫の適正化、業務効率の向上を図るため、M3P(Mazda materials Management/Planning)システムを4月から本格導入すると発表した。

【株価】円高で業績悪化の懸念、大手3社が下げる
米国株安、原油高に加え、1月の機械受注統計が市場予想を下回ったことで、失望売りが加速。輸出関連株が売られ、自動車株は全面安となった。

【ジュネーブモーターショー05】写真蔵…マツダ ロードスター/MX-5・続
マツダは1日から開催されたジュネーブモーターショーで、新型『MX-5』/日本名『ロードスター』を発表した。「人馬一体」をキーワードに、人とクルマが一体になって走るライトウェイトオープンスポーツならではの歓びを追求した。

【ジュネーブモーターショー05】ロードスター/MX-5、「Zタイプ」トップ
ジュネーブモーターショーで発表された新型マツダ『ロードスター』/欧州名『MX-5』は、ロードスターの命でもあるソフトトップ部分にも大きな進化が見られる。

【株価】シート大手のシロキ工業が人気化
米国株高を受けて高く始まったが、利益確定の売りに押されて全体相場は9日ぶりに反落。自動車株も全面安となった。

新型マツダ プレマシー、販売好発進…受注が目標の2倍以上
マツダは、新型マツダ『プレマシー』の累計受注台数が、発売から約1カ月間で月販目標の2倍以上の6500台以上になったと発表した。

【ジュネーブモーターショー05】マツダ ロードスター …デザイナー中牟田氏
ジュネーブモーターショーで発表された新型マツダ『ロードスター/MX-5』は、他のマツダファミリーとは大きく異なる、真上から見てオーバルとなる形状を基本としたシンプルなデザインだ。

【ジュネーブモーターショー05】マツダ ロードスター、RX-8と同じ生産ライン
ジュネーブモーターショーで発表された新型マツダ『ロードスター』/欧州名『MX-5』は、「手頃に乗れるロードスター」のコンセプトも先代から継承している。

【ジュネーブモーターショー05】マツダ ロードスターの“グラム作戦”
「人馬一体」の走りを車両設計の部分から突き詰める為、今回のマツダ『ロードスター』のモデルチェンジでは重量軽減が最大のテーマだった。超高張鋼材等の新しい素材や技術を使用するとともに、アルミ、プラスチックといった軽量素材も積極的に採用。

インテリチョイスが選ぶベストバリューカー
J.D.パワーなどと並び、車のオーナーシップに関するリサーチ会社の大手、インテリチョイス社(カリフォルニア)が、2005年3月時点での「ベストコストパフォーマンスカー」を発表した。