
マツダがblogを利用した『GT4』タイムトライアル
マツダは、春に発売される新型車『マツダスピード・アテンザ』の、プレイステーション2用レーシングゲーム『グランツーリスモ4』による、タイムトライアル・ウェブサイトを構築し、参加者を集めている。

マツダとカープが協力、ユニフォームに車名とマーク
マツダは、本社のある地元・広島のプロ野球チームの広島東洋カープの選手のユニフォームとヘルメットに、マツダのブランドシンボルとマツダ車の車名広告を開始すると発表した。

マツダ、3年連続で経済産業大臣賞を受賞
マツダは、スリー・ウエット・オン塗装技術が、財団法人省エネルギーセンターの2004年度省エネルギー実施優秀事例として経済産業大臣表彰を受賞した。マツダの経済産業大臣表彰受賞は3年連続。

【マツダ プレマシー 新型発売】ライバルその2… トゥーラン や ザフィーラ
新型『プレマシー』(7日発売)の開発主査である福永賢一さんは、ライバルに対しての優位性はとの問いに、「6+Oneのパッケージングとダイナミックな走りは負けていません」と語る。

【株価】トヨタ新社長に期待の買い
反発して始まったが、結局は利益確定の売りに押され全体相場は小幅続落。自動車株は高安まちまち。トヨタ自動車は渡辺新社長への期待も加わり、60円高の4130円と続伸した。

【マツダ プレマシー 新型発売】ライバルは ウィッシュ & ストリーム
新型『プレマシー』(7日発売)の開発主査である福永賢一さんにライバルを尋ねると、意外な答えが返ってきた。同じスライドドアのトヨタ『アイシス』や日産『ラフェスタ』ではなく、トヨタ『ウイッシュ』やホンダ『ストリーム』だというのだ。

【マツダ プレマシー 新型発売】座った時の質感は向上
新型『プレマシー』(7日発売)の開発主査である福永賢一さんは「セカンドシートは、座面の下にカラクリ7thシートを収納しているために、座り心地が悪くなると思われるかもしれませんが、上級車に使うバネの入ったクッションを採用しています」と語る。

【マツダ プレマシー 新型発売】世界最長のつながり広告を作成
マツダは、新型『プレマシー』発売(7日)を記念して、世界最長広告を作成する。完成後はギネスブックにも申請する予定だ。世界最長のつながり広告は、長さ300メートルで、東京都丸の内のアートロードに出現する。

【マツダ プレマシー 新型発売】カラクリ7thシートのメリット
新型『プレマシー』のセカンドシートは、普段はセパレートされた2名分のシートになっており、7名が乗車する際には、その間を埋めるカラクリ7thシートと呼ばれるシートを引き出してベンチシートにする。

【マツダ プレマシー 新型発売】割り切ったパッケージング
新型『プレマシー』のパッケージについて、新型プレマシーの開発主査である福永賢一さんは「この割り切ったパッケージングは、他車にはないプレマシーの最大の魅力だと思っています」と語る。