
マツダ、火災影響でマイナス続く…2月実績
マツダが発表した2月の生産・販売実績によると、国内生産は前年同月比1.3%減の6万6614台となった。『プレマシー』や『アクセラ』は好調だったものの、火災による宇品第一工場の操業停止の影響でマイナスとなった。

マツダスピードカップに新車で参加するとお得に!!
ジャパンNR-Aレースアソシエーションは、一般参加型モータースポーツ競技「マツダスピードカップサーキットトライアル」が、今年から西日本地域のサーキットでも開催することを記念し、「新車DEサーキットデビューキャンペーン」を実施する。

プレマシー 用のステンレスマフラー&ローダウンスプリング…オートエクゼ
カー用品メーカーのオートエクゼは、マツダのプレマシー用のステンレスマフラーとローダウンスプリングを設定して全国のマツダディーラーなどで発売する。

マツダ財団、2005年度の研究助成を決定
財団法人のマツダ財団は、2005年度の事業計画を発表した。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について研究助成と事業助成を中心とした活動を行なう。事業費は前年並とし、総助成事業費が6095万円、財団予算総額が6850万円。

【ニューヨークモーターショー05】マツダ ロードスター 新型登場記念車を販売
マツダは、23日から開幕する2005年ニューヨーク国際オートショーに、新型『MX-5』(日本名『ロードスター』)のデビューを記念する限定車マツダ「MX-5 3rd Generation Limited」を出品すると発表した。

【株価】トヨタ、一時金満額回答も続落
反発して始まったが、利益確定の売りに押され全体相場は続落。自動車株も全面安となった。トヨタ自動車はホンダに続いて今春の一時金を満額回答する見込みとなったが、40円安の4060円と続落。

マツダ、部品在庫管理にPOSシステムを導入…業界初
マツダは、部品在庫の適正化、業務効率の向上を図るため、M3P(Mazda materials Management/Planning)システムを4月から本格導入すると発表した。

【株価】円高で業績悪化の懸念、大手3社が下げる
米国株安、原油高に加え、1月の機械受注統計が市場予想を下回ったことで、失望売りが加速。輸出関連株が売られ、自動車株は全面安となった。

【ジュネーブモーターショー05】写真蔵…マツダ ロードスター/MX-5・続
マツダは1日から開催されたジュネーブモーターショーで、新型『MX-5』/日本名『ロードスター』を発表した。「人馬一体」をキーワードに、人とクルマが一体になって走るライトウェイトオープンスポーツならではの歓びを追求した。

【ジュネーブモーターショー05】ロードスター/MX-5、「Zタイプ」トップ
ジュネーブモーターショーで発表された新型マツダ『ロードスター』/欧州名『MX-5』は、ロードスターの命でもあるソフトトップ部分にも大きな進化が見られる。