好業績銘柄に買いが先行したが、米国金利、原油価格の先行きに対する警戒感から全体相場は小幅続落。自動車株は高安まちまちとなった。
富士重工業が前日比7円高の495円と6日続伸。ホンダが50円高の5210円と反発し、スズキ、日産ディーゼル工業もしっかり。
一方、日産自動車が3円安の1067円と続落し、マツダは7日ぶりに反落。日野自動車工業、三菱自動車工業も反落した。
決算発表が取引終了後とあって、トヨタ自動車は3900円と変わらず。
好業績銘柄に買いが先行したが、米国金利、原油価格の先行きに対する警戒感から全体相場は小幅続落。自動車株は高安まちまちとなった。
富士重工業が前日比7円高の495円と6日続伸。ホンダが50円高の5210円と反発し、スズキ、日産ディーゼル工業もしっかり。
一方、日産自動車が3円安の1067円と続落し、マツダは7日ぶりに反落。日野自動車工業、三菱自動車工業も反落した。
決算発表が取引終了後とあって、トヨタ自動車は3900円と変わらず。