
【株価】トヨタ新社長に期待の買い
反発して始まったが、結局は利益確定の売りに押され全体相場は小幅続落。自動車株は高安まちまち。トヨタ自動車は渡辺新社長への期待も加わり、60円高の4130円と続伸した。

【マツダ プレマシー 新型発売】ライバルは ウィッシュ & ストリーム
新型『プレマシー』(7日発売)の開発主査である福永賢一さんにライバルを尋ねると、意外な答えが返ってきた。同じスライドドアのトヨタ『アイシス』や日産『ラフェスタ』ではなく、トヨタ『ウイッシュ』やホンダ『ストリーム』だというのだ。

【マツダ プレマシー 新型発売】座った時の質感は向上
新型『プレマシー』(7日発売)の開発主査である福永賢一さんは「セカンドシートは、座面の下にカラクリ7thシートを収納しているために、座り心地が悪くなると思われるかもしれませんが、上級車に使うバネの入ったクッションを採用しています」と語る。

【マツダ プレマシー 新型発売】世界最長のつながり広告を作成
マツダは、新型『プレマシー』発売(7日)を記念して、世界最長広告を作成する。完成後はギネスブックにも申請する予定だ。世界最長のつながり広告は、長さ300メートルで、東京都丸の内のアートロードに出現する。

【マツダ プレマシー 新型発売】カラクリ7thシートのメリット
新型『プレマシー』のセカンドシートは、普段はセパレートされた2名分のシートになっており、7名が乗車する際には、その間を埋めるカラクリ7thシートと呼ばれるシートを引き出してベンチシートにする。

【マツダ プレマシー 新型発売】割り切ったパッケージング
新型『プレマシー』のパッケージについて、新型プレマシーの開発主査である福永賢一さんは「この割り切ったパッケージングは、他車にはないプレマシーの最大の魅力だと思っています」と語る。

【マツダ プレマシー 新型発売】最大のウリは「6+One」パッケージ
7日、マツダの7人乗りミドルサイズミニバン『プレマシー』が、2代目へとフルモデルチェンジを行った。新型プレマシーの最大の特徴は「6+One」(シックスプラスワン)と名付けられたパッケージ。

マツダ、「ズームズーム」キャンペーンを刷新
マツダは、国内で展開してきた「Zoom-Zoom」広告キャンペーンを刷新すると発表した。新広告キャンペーンは8日からテレビで放映する新型『プレマシー』の広告から開始、順次全車種の広告キャンペーンに展開していく。

【東京オートサロン05】写真蔵…マツダ 編・続
東京オートサロン(1月14−16日)では、ロータリースポーツ新型の『RX-8』はボツボツ作品が見られるようになった。いっぽう、もとより人気の『RX-7』は中古価格がこなれてきたのか、スポーツカー分野全体の低迷をよそに、幕張メッセではさらに盛り上がっていた。

【マツダ プレマシー 新型発売】全員が楽しい「コミュニケーティブ&ダイナミック」
マツダはミニバン『プレマシー』をフルモデルチェンジして、本日から販売を開始する。『アテンザ』以降の新世代商品群の中で、マツダ初めてミニバン市場に投入する商品だ。すでに昨秋の東京モーターショーで先行発表されている。