
教習車もデザインの時代? マツダがシェア49%を獲得する理由
4月を迎え初心者マークを付けた車が増えてきた印象だ。新人ドライバーが初めて運転するクルマの半数が、マツダ車だということはご存知だろうか。

【マツダ ロードスター 試乗】理屈抜きで楽しい4代目、乗り心地は歴代最良…片岡英明
ついに第4世代の『ロードスター』がベールを脱いだ。目の前に現れたND型ロードスターは先代より筋肉質で、凛々しいデザインだった。

【マツダ CX-3 試乗】ディーゼルに抵抗ある人にもお薦めしたい 、“真打ち”の2WD 6AT…青山尚暉
『CX-3』は「SKYACTIV-D 1.5」、つまりクリーンディーゼルのみで勝負するクロスオーバーモデルだ。

【マツダ ロードスター 新型】日本向けの初期の割り当て分はほぼ完売
マツダが、間もなく世界市場へ投入する新型『ロードスター』。同車の日本市場への初期の割り当て分が、ほぼ完売状態にあることが分かった。

【マツダ ロードスター 試乗】上級車ユーザーも納得のクオリティ実感…島崎七生人
「新型『ロードスター』ですよね!」街中で試乗中、(トップを開けていたからよく聞こえたのだが)交差点で歩行者から、そう声をかけられた。このクルマへの関心度の高さを実感させられた瞬間だった。

【ニューヨークモーターショー15】マツダ ロードスター 新型に1000台の発売記念車…レッド&タン
マツダの米国法人、北米マツダは4月1日(日本時間4月1日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー15において、新型『MX-5』(日本名:新型『ロードスター』)に、「ローンチエディション」を設定すると発表した。

【マツダ CX-3 試乗】FFモデルの素直な走りが「いいね!」…島崎七生人
ボディサイドのキャラクターラインを2本以内に留めた外観がスタイリッシュ。キュンと小気味いいリヤビューも、デザイン要素がシンプルだが「カッコいい」と思わせられる。

【新聞ウォッチ】トヨタも惚れ込むマツダの「ものづくり革新」…サイオン原型は デミオ
トヨタ自動車が今秋、米国で発売する小型乗用車サイオンのセダンタイプ「iA」はマツダの「デミオ」がベースで、マツダからOEM(相手先ブランド生産)供給を受けるモデルの第一弾

【ニューヨークモーターショー15】マツダ ロードスター 新型に「クラブ」…ビルシュタイン&ブレンボ
マツダの米国法人、北米マツダは4月1日(日本時間4月1日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー15において、新型『MX-5ミアータ』(日本名:新型『ロードスター』)の「クラブ」を初公開した。

【マツダ ロードスター 試乗】クルマとドライバーの一体感は代えがたいものがある…日下部保雄
『ロードスター』はいつ乗っても楽しく、ワクワクさせてくれる。ND型では重量を1tに抑えてライトウェイトスポーツカーの持つ軽快なフットワークを進化させ、1.5リットルの自然吸気エンジンで素直にクルマを運転する楽しさを伝える。