自動車 ビジネス
マツダ 米国販売、8%減の3.2万台… 5か月ぶりに減少 3月
マツダの米国法人、北米マツダは4月1日、3月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は3万2123台。前年同月比は8%減と、5か月ぶりに前年実績を下回った。
試乗記
【マツダ ロードスター 試乗】初代を彷彿とさせる原点回帰モデルのS 6MT…青山尚暉
1989年に登場した初代『ロードスター』(ユーノスロードスター)には特別な思い入れがある。
試乗記
【マツダ CX-3 試乗】ハンドリングはワゴンのようにスポーティ、4WDは大人の味付け…片岡英明
マツダ『CX-3』は、『デミオ』のプラットフォームとパワートレーンを用いたクロスオーバーSUVである。創造的なライフスタイルをサポートするクルマ造りを目指して開発された。
自動車 ニューモデル
【モータースポーツジャパン15】マツダ、デミオ モータースポーツ コンセプト を初公開
マツダは、4月11日・12日に開催される「モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場」にて、『デミオ モータースポーツ コンセプト(参考出品)』を初公開する。
自動車 ビジネス
マツダ中国販売、4.1%増の1.8万台… 2か月連続で増加 3月
マツダの中国現地法人は4月3日、3月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万8107台。前年同月比は4.1%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
自動車 ビジネス
マツダ、SKYACTIV-D の開発で文部科学大臣表彰を受賞
マツダは4月7日、同社の研究者5名が、新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の開発で、2015年度科学技術分野における文部科学大臣表彰の科学技術賞(開発部門)を受賞したと発表した。
自動車 ビジネス
教習車もデザインの時代? マツダがシェア49%を獲得する理由
4月を迎え初心者マークを付けた車が増えてきた印象だ。新人ドライバーが初めて運転するクルマの半数が、マツダ車だということはご存知だろうか。
試乗記
【マツダ ロードスター 試乗】理屈抜きで楽しい4代目、乗り心地は歴代最良…片岡英明
ついに第4世代の『ロードスター』がベールを脱いだ。目の前に現れたND型ロードスターは先代より筋肉質で、凛々しいデザインだった。
試乗記
【マツダ CX-3 試乗】ディーゼルに抵抗ある人にもお薦めしたい 、“真打ち”の2WD 6AT…青山尚暉
『CX-3』は「SKYACTIV-D 1.5」、つまりクリーンディーゼルのみで勝負するクロスオーバーモデルだ。
自動車 ニューモデル
【マツダ ロードスター 新型】日本向けの初期の割り当て分はほぼ完売
マツダが、間もなく世界市場へ投入する新型『ロードスター』。同車の日本市場への初期の割り当て分が、ほぼ完売状態にあることが分かった。
