【上海モーターショー15】マツダ95周年、中国市場に向けた「挑戦」
2015年4月20日の上海モーターショーのプレスカンファレンスにて、マツダは、若手歌手であるジャン・ウェイ(Zhan Wei)氏による『生而不同(ション・アー・ブ・トン)』の歌を披露した。
マツダ小飼社長「19年3月期にグローバル販売165万台以上」…構造改革計画
マツダの小飼雅道社長は4月24日の決算発表の席上、2017年3月期から3か年で取り組む「構造改革ステージ2」を明らかにした。最終年の19年3月期にはグローバル販売で165万台(15年3月期比18%増)を目指す。
マツダ通期決算…SKYACTIV搭載車の販売拡大で増収増益
マツダは4月24日、2015年3月期(2014年4月-2015年3月)の連結決算を発表した。
マツダ、今期営業利益は最高の2100億円を予想
マツダは4月24日、2015年3月期決算と今期(16年3月期)予想を発表した。今期の連結営業利益は前期比4%増の2100億円と、3期連続での最高となる。
マツダ、世界生産台数が13.8%増の13万台で3か月連続プラス…3月実績
マツダが発表した2015年3月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比13.8%増の13万0716台で、3か月連続のプラスとなった。
【マツダ ロードスター 主査に訊いた】身内にこそ、その魅力を伝えたかった…「ファン目線」を貫いた理由
“外部”の人々だけでなく、“内部”の人々、つまりマツダ社内やその周辺の人たちの想いも突き動かしていった。「ロードスターを伝える我々が、ファンの目線にならなければ」。それこそが、山本氏のもうひとつのねらいだった。
【ユーロNCAP】マツダ デミオ 新型、4つ星どまり…最高評価を逃す
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは4月22日、新型『マツダ2』(日本名:『デミオ』)の衝突安全テストの結果を発表した。最高5つ星のところ、4つ星と評価している。
マツダ ベリーサ に特別仕様…専用本革シートなどで本物感を表現
マツダは、『ベリーサ』に特別仕様車「ノーブル・クチュール」を設定し、4月23日より販売を開始した。
マツダ デミオ、インテリアにこだわった特別仕様車2モデルを発売
マツダは、インテリアにこだわった2つの特別仕様車「ミッド・センチュリー」「アーバン・スタイリッシュ・モード」を『デミオ』に設定し、4月23日より販売を開始した。
マツダ、世界生産台数が137万台で3年連続プラス…2014年度実績
マツダが発表した2014年度(2014年4月~15年3月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年度比8.3%増の137万5064台で、3年連続のプラスとなった。
