
【国産SUV 比較試乗】CX-5、ハリアー、フォレスター、三“車”三様きわだつ個性…森野恭行
今のSUVの高い人気は、一過性のブームではなく、市場にしっかりと定着したものだ。

【バンコクモーターショー15】マツダ、タイでも快調…受注台数2位
【タイ】25日に一般公開が始まった「第36回バンコク・インターナショナル・モーターショー2015」の受注台数は29日までで、1万2124台だった。

マツダ ロードスター、独レッドドット・プロダクトデザインの最高位賞に選出
マツダは3月30日、『Mazda MX-5(日本名:ロードスター)』、『Mazda CX-3』、『Mazda2(同デミオ)』の新型車3モデルが「レッドドット・プロダクトデザイン2015」を受賞したと発表した。

サイオン iA はマツダ デミオ がベース!? 海外メディアがスクープ
トヨタ自動車の北米若者向けブランド、サイオンが4月、ニューヨークモーターショー15で初公開する新型車、サイオン『iA』。同車のスクープ写真が、海外の有力自動車メディアに掲載され、その正体が判明した。

【マツダ CX-3 試乗】小さくでも侮ることなかれ、登坂や高速クルージングも得意科目…日下部保雄
コンパクト・クロスオーバー、『CX3』は最近のマツダ車のセオリーに則ってクラスを超えたプレミアム感を待たせている。

【マツダ CX-3 試乗】欧州車的で爽快、直進性の良さならFWD+MT…吉田匠
マツダのコンパクトクロスオーバー『CX-3』、その最も明確なチャームポイントはスタイリングだろう。そう、見るからにスタイリッシュ、もっとシンプルにいえばカッコいい。

【マツダ ロードスター 新型】先行商談予約、1週間で2000件を突破
マツダが6月に発売予定の新型『ロードスター』。3月20日に開始した先行商談予約が、27日時点で2000件を超えていることがわかった。マツダは公式Facebookなどで「感謝の気持ちでいっぱい」などとコメントしている。
![【バンコクモーターショー15】マツダ デミオセダン…日本未導入のアジアンセダン[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/859035.jpg)
【バンコクモーターショー15】マツダ デミオセダン…日本未導入のアジアンセダン[詳細画像]
マツダはバンコクモーターショー2015で、『マツダ2(日本名:デミオ)』のガソリンモデル「SKYACTYV-G 1.3リットル」を発表。ボディタイプは日本などでも発売されているハッチバックと、タイで開発されたセダンの2モデルをラインアップする。

【マツダ CX-3 発売】約1か月で受注1万台を突破…月販目標の3倍超
マツダは、新型『CX-3』の累計受注台数が、発売後約1か月となる3月23日時点で、月販目標の3倍を超える1万0076台になったと発表した。

【Dセグセダン 徹底比較】アテンザ、3シリーズ、レガシィ、それぞれが目指したもの…森口将之
2~2.5リットルクラス、ヨーロッパ流に言えばDセグメントの国産セダンは、完成度の高い車種が多い。国内ではあまり販売台数が稼げないが、グローバルでは主力車種のひとつであり、クルマの出来が販売に直結することが大きそうだ。