
マツダ車オーナー向けドライビングレッスン、岡山で5月30日開催
5月30日に岡山国際サーキットで開催される「Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー」の参加申し込み受付が4月20日より始まった。

【マツダ デミオ 試乗】国産同クラスで抜きん出た、ディーゼル4WD…島崎七生人
少し遅れて試乗車が用意されていた“XDの4WD”を初めて試すことができた。はからずも『CX-3』登場後のタイミングの試乗となったが、同門ながら、なかなか興味深い違いを感じることとなった。

【マツダ ロードスター 試乗】“原点回帰”が作り上げたひとつの回答…石井昌道
原点回帰が焦点の一つとなっていた4代目のND型『ロードスター』。従来のNC型は、初代NA型からみれば大きく重くなり、エンジンも2.0リットルまで排気量アップされていた。

【マツダ CX-3 試乗】デミオやCX-5との棲み分けもできている、主役級の1台…岡本幸一郎
スカイアクティブ以降、出すクルマすべてが評判のよいマツダ。CX-3をドライブしてまず感じたのは、低回転域でのトルク特性や乗り心地など、デミオで少し気になったところが早くも改善されていたことだ。

【マツダ ロードスター 試乗】AT免許でもライトウェイトを遊び尽くせる「Sスペシャル」…青山尚暉
ライトウェイトスポーツカーでもっとも重要なのは「軽さ」である。4代目『ロードスター』はそれを実現するため、徹底的な軽量化を行ったという。

【マツダ CX-3 試乗】パワートレイン、シャシー、着実に熟成が進んでいる…森口将之
半年前に乗った『デミオ』も、現在の国産コンパクトカーでトップレベルの総合性能の持ち主だけれど、パワートレインやシャシーを共有しつつ、デビューが少し後になった『CX-3』は、共有部分の熟成が着実に進んでいた。

【マツダ ロードスター 新型】スポーツカーとして突き詰められたパッケージング
6月に発売予定の新型マツダ『ロードスター』。その商品づくりの根源となるパッケージングについて考察したい。

【マツダ CX-3 発売】ディーゼル音低減装置の装着率14%、多いか少ないか
マツダが2月27日に発売した新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』には、ディーゼルエンジン特有のノック音を低減するために「ナチュラル・サウンド・スムーザー」と名付けた世界初の技術が採用されている。

【マツダ ロードスター 試乗】走り出してすぐに自分のものになる…津々見友彦
6代目新型『ロードスター』の魅力はなんと言ってもルックスの良いこと。ホイールベースは20mm先代より短く、基本的にコンパクトになったが、全幅は15mm広がりより安定感もある。グラマラスなボディはとてもセクシー。

マツダ、魂動デザインの自転車・ソファを公開…ロードスター イメージも継承
マツダは、4月14日からイタリアのミラノで開催される「Mazda Design クルマはアート」に先立ち、独自にデザインした自転車「Bike by KODO concept」やソファ「Sofa by KODO concept」などのアートワークを初公開した。