マツダ ロードスター 新型、米国に第一便が到着
マツダの米国法人、北米マツダは6月30日、新型『ロードスター』の米国向けの第一便が、米国の港に到着したと発表した。
マツダの世界観を鮮やかに演出する「デミオ スタイル・コレクション」とは
マツダは6月23日、東京・南青山のCoSTUME NATIONAL LABで、『デミオ』の特別仕様車の取材会を開催。「MID CENTURY(ミッド・センチュリー)」と「URBAN STYLISH MODE(アーバン・スタイリッシュ・モード)」という2つのモデルの考え方やデザインについて、説明をおこなった。
【ロードスター開発者への10の質問】Q10.ライバルは? そして今後のバリエーション展開はあるのか?
原点回帰を謳い開発したロードスター…とはいえ、開発の参考にしたライバル車などはないのか? 車格が違うとはいえ、『コペン』や『S660』など他社からライトウェイトオープンが発売されたが、それらどう捉えているか。
【マツダ ロードスター 試乗】風を友にし、オープンカーの魅力を伝えるクルマ…諸星陽一
『ロードスター』は風を切り裂くオープンカーじゃなく、風と一体になるオープンカーだ。
【ロードスター開発者への10の質問】Q9.現代のスポーツカーとして向上させた使い勝手とは?
新型『ロードスター』は、デビューから25年を経て、使い勝手や利便性も兼ね備えた最新のスポーツカーとして進化を遂げている。
【ロードスター開発者への10の質問】Q8.ライトウェイトスポーツにふさわしいパッケージングとは?
ダウンサイジングをはかり、「感」を追求した新型『ロードスター』。そのパッケージング開発はどのような哲学に基づき、どのような技術を駆使して進められたのだろうか。
【マツダ ロードスター 新型発売】アルミ製軽量バンパーアセンブリー、UACJが共同開発
UACJは、同社グループ会社と共同開発したアルミニウム製軽量バンパーアセンブリーが、マツダの新型『ロードスター』に採用されたと発表した。
【ロードスター開発者への10の質問】Q7. 3つのグレードと AT or MT、どれを選べばいいのか?
新型『ロードスター』には3つのグレードと2種類のトランスミッションが用意される。249万4800円のスターティングプライスを持つ“S”のみ6MT仕様なので全部で5つのグレード構成となる。
好調マツダ、登録車シェアが8%到達…5月実績
マツダが発表した2015年5月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比13.8%増の11万3407台で、5か月連続のプラスとなった。
【ロードスター開発者への10の質問】Q6.ロードスターのトランスミッション開発における必須条件は?
新型『ロードスター』の心臓部である「SKYACTIV-G 1.5」に組み合わされるトランスミッションは6速のSKYACTIV-MTと6速AT。
