【マツダ ロードスター 試乗】素には素の良さがある…中村孝仁
4代目としてデビューしたND『ロードスター』。MTとATが存在し、MT仕様にはSグレードとSスペシャルパッケージ仕様が存在する。今回は素のグレード、Sに試乗した。
【マツダ ロードスター 試乗】ベストバランスのS スペシャル&6MT…中村孝仁
マツダ『ロードスター』のハンドリングやドライビングプレジャーを思う存分楽しみたい。そんなユーザーに一番お薦めなのは、「S スペシャルパッケージ」の6MT仕様である。
マツダ ロードスター 新型、先行受注予約したユーザーに贈る開発者の「感謝と思い」
先月発売したマツダ『ロードスター』は、3月20日に先行商談予約を開始し、10日間という短期間内に約2400件の予約を受け付けた。
マツダ CX-3、米国燃費公表…2.0リットルでクラスをリード
マツダの米国法人、北米マツダは6月8日、『CX-3』の米国仕様車の燃費性能を公表した。
【池原照雄の単眼複眼】マツダ、18年度までにSKYACTIVの第2世代エンジン投入へ
マツダは独自の技術群であるSKYACTIVの第2世代(Generation 2)商品の投入を2018年度までに開始する計画だ。SKYACTIV(以下SKYと表記)は2011年に、先代『デミオ』の1.3リットルガソリンエンジンから商品化が始まり、その後の同社の業績回復と拡大に大きく寄与している。
マツダ アテンザ、米国で約40万台をリコール…タカタ製エアバッグ
マツダが6月4日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出た『アテンザ』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国でも行われる。
マツダの小型ピックアップにも魂動デザイン!? タイのファンサイトがスクープ
マツダが、海外市場で販売している小型ピックアップトラック、『BT-50』。同車に間もなく、大幅な改良が施されるようだ。
マツダ RX-8 のリコール、米国にも拡大…タカタ製エアバッグの不具合
マツダが6月4日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出た『RX-8』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも拡大した。
【マツダ CX-3 試乗】まるでスペシャルティカー、ディーゼルは「申し分なし」…島崎七生人
日常の中の非日常。最近ときおり耳にする表現だが『CX-3』こそ、まさにそんな面持ちになれるクルマだ。スーパーの駐車場に停め、ふと振り返って眺めると「まるでスペシャルティカーのようだ」とさえ思わせてくれる。
マツダ米国販売、0.4%減の3万台…CX-5 は新記録 5月
マツダの米国法人、北米マツダは6月2日、5月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、2万9606台。前年同月比は0.4%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
