【マツダ 開発者 徹底インタビュー】 CX-5 編…オンオフ問わず自分を主張できる、SUVの“ど真ん中”
マツダ『CX-5』のデビューから、3年余りが経った。今日まで、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」を一貫して採用し、開発された新世代商品群は『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えた。
【リコール】マツダ RX-8 と アテンザ 7万5000台、タカタ製エアバッグ不具合で
マツダは6月4日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
マツダ中国販売、42.1%増の2万台… 新記録 5月
マツダの中国現地法人は6月3日、5月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、5月の新記録となる1万9739台。前年同月比は42.1%増と、4か月連続で前年実績を上回った。
【マツダ 開発者 徹底インタビュー】デミオ 編…ユーザーの裾野が広いからこそ、できることがある
「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」に基くマツダの新世代商品群。2012年の『CX-5』から、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えたことになる。
【マツダ ロードスター 新型発売】電子取扱説明書を導入…先進技術をわかりやすく紹介
マツダは、5月21日に発売した新型『ロードスター』から、インターネットを活用した「電子取扱説明書」を導入したと発表した。
【マツダ 開発者 徹底インタビュー】アクセラ 編…“人間中心”から始まるマツダ精神を体現
「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」に基くマツダの新世代商品群。2012年の『CX-5』から、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えたことになる。
新車登録台数、4位マツダが60%増と躍進…5月ブランド別
日本自動車販売協会連合会が発表した5月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、首位トヨタは同1.1%減の9万3438台、ホンダが2万6623台(前年同月比11.5%減)で2か月連続で2位となった。
新型 ロードスター も44台登場、軽井沢で国内最大級のファンイベント開催
「ロードスター軽井沢ミーティング2015」が軽井沢の特設会場にて5月30日・31日にかけて開催された。93年の初回から、今回で22回目を数える、国内最大級のマツダ『ロードスター』のファンミーティングだ。
マツダ、リサイクル実績は2億円の黒字 2014年度
マツダは、自動車リサイクル法に基づく2014年度(2014年4月1日~15年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。
【マツダ 開発者 徹底インタビュー】ロードスター編…初代の踏襲ではない、「原点回帰」に込めた本当の思い
マツダ新世代商品群の節目となる、新型『ロードスター』が5月20日にデビューした。
