
【マツダ デミオ 試乗】言い訳不要のコンパクトカー、中距離走行で知るその実力…高山正寛
マツダはメディア向けの中距離試乗会を、鹿児島にて開催した。もはや「恒例」とも言える本試乗会は2012年の『CX-5』から始まり4度目となるが、その地に持ち込まれた今回の主役は国産Bセグメントで今、最も勢いのある新型『デミオ』である。

【マツダ ロードスター プロトタイプ公開】“人が乗って格好良く見えるデザイン”を目指す
マツダが6月発売する予定の新型『ロードスター』。このエクステリアは、スポーツカーとして見た人が“格好いい”と思うようにデザインされた。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 試乗】いい意味で小さくて、ちょうどいい…竹岡圭
「オォッ、これはカッコイイじゃん!」昨年のメディア対抗ロードスター4時間耐久レースで、初めて御目にかかった4代目ロードスター。実際乗ってみると一体感は、歴代ロードスターと比べても10歩くらい上に感じられたせいでしょうか、いい意味で小さく感じられたんですよ。

マツダ、高効率トランスミッション SKYACTIV-DRIVE が新機械振興賞
マツダは2月16日、高効率トランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」が第12回新機械振興賞「機械振興協会会長賞」を受賞したと発表した。

【シカゴモーターショー15】マツダ ロードスター 新型、北米仕様は最大出力155hpに決定…2.0リットル搭載
2月12日、米国で開幕したシカゴモーターショー15。マツダのブースでは、新型『ロードスター』の北米仕様車に搭載される2.0リットルエンジンのスペックが発表された。

マツダ ロードスター 新型に フィアット 版…「124スパイダー」が復活か
マツダが、世界市場で発表したばかりの新型『ロードスター』。イタリアのフィアットから、新型ロードスターと兄弟関係になるオープン2シータースポーツカーが、登場する可能性が出てきた。

【シカゴモーターショー15】マツダ ロードスター 新型、「アクセサリー・デザイン」予告…カスタマイズ提案
マツダの米国法人、北米マツダは2月10日、米国で2月12日に開幕するシカゴモーターショー15において、『MX-5アクセサリー・デザイン・コンセプト』を初公開すると発表した。

【マツダ ロードスターTHANKS DAY 2】低くて短いオーバーハング…LEDとつり目のワケにファン「なるほど」
2月11日にマツダR&Dセンター横浜で行なわれた「THANKS DAY in JAPAN 2nd」では、同社チーフデザイナー中山雅氏と語り合い、その複雑な曲面のつながりを確認するファンの姿が見られた。「実際にクルマに触れて、写真とはまた違う魅力が伝わってきた」という声もあった。

WCOTY、ファイナリスト10台…マツダ デミオ と 日産 キャシュカイ が残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月10日、「2015ワールドカーオブザイヤー」のファイナリスト10台を発表した。

【マツダ アテンザ 試乗】スタイリッシュな姿にガソリンエンジンの選択が粋…吉田匠
今回の試乗車で僕が選んだのはセダンの「25S L Package」という最上級モデルで、エンジンは昨今のマツダ車では主流になった観のあるディーゼルではなく、敢えて2.5リットルのガソリン4気筒エンジンを選んでみた。駆動方式はFWD=前輪駆動である。