マツダ、LOTネットワークに加盟…不当な要求に起因した特許起訴に対応
マツダは3月25日、パテント・トロール訴訟に対応する特許連合「License on Transfer Network(LOTネットワーク)」に加盟することを発表した。
【マツダ CX-3 試乗】デザイン性と運転する楽しさを満喫できること間違いなし…青山尚暉
『CX-3』のコンセプトは「都市型ライフスタイルクロスオーバー」。
【ニューヨークモーターショー15】サイオン 初のセダン、「iA」…マツダ デミオ がベースか
トヨタ自動車の北米若者向けブランド、サイオンが4月、ニューヨークモーターショー15で初公開する新型車、サイオン『iA』。同車のベース車両が、マツダ『デミオ』の可能性が出てきた。
マツダ、世界生産台数が17.6%増の12万台で2か月連続プラス…2月実績
マツダが発表した2015年2月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比17.6%増の12万0104台で、2か月連続のプラスとなった。
【バンコクモーターショー15】マツダ デミオ、ガソリンモデルをタイ市場に投入
マツダはバンコクモーターショー2015で、『マツダ2(日本名:デミオ)』のガソリンモデル「SKYACTYV-G 1.3リットル」をタイ市場に導入することを発表した。先行して年初より発売されていたディーゼル車と合わせ、プレミアムBセグメント車市場を開拓する。
【新聞ウォッチ】マツダ、2月の国内乗用車販売、ディーゼル車比率初の5割超
ディーセル車の普及に孤軍奮闘するマツダだが2015年2月に国内で販売した乗用車の総台数のうち、ディーゼル搭載車の割合が単月で初めて5割を超えたという。
【バンコクモーターショー15】デミオとミラージュのセダンが買えるタイ…スズキの新型も登場
タイの道を走っているクルマはほとんどが日本車である。その割合は目測で8割以上だ。おもしろいのは、日本で販売されていない日本車が存在すること。
【マツダ ロードスター 新型】まるで仏像の瞳…どこからでも視線を感じるヘッドライト
新型ロードスターはパッケージング、デザイン、装備…といったあらゆるものが必然から生まれたクルマだが、ヘッドライトの“ある効果”は偶然から生まれたというのだ。
【マツダ CX-3 発売】スタイリッシュさとパッケージングの関係をひもとく
フルSKYACTIVと魂動デザインを継承した『CX-3』はもちろん、ヘビーデューティーなSUVではない。最低地上高160mmからも分かる通り、SUVテイストをフェンダーフレアで表現したアーバンスポーティー4ドアクーペとも言えるキャラクターだ。
【マツダ CX-3 試乗】欧州のプレミアムブランドと張り合えるだけの存在感…藤島知子
コンパクトSUVの市場に万を持して登場したマツダ『CX-3』だが、このモデルは単なる『デミオ』のSUV版では無かった。
