【マツダ水素ロータリー】最新RX-8プロトタイプに乗った!
「RX-8水素ロータリー・バージョン2」に乗った! 外観上は、03年東京モーターショー発表の「バージョン1」と変わらない。大きな違いはリアトランク内部。水素タンクがコンパクト化された。
【マツダ水素ロータリー】ハイブリッド水素ロータリーに、電動ターボ!
「ガソリンエンジン&電気モーター」だけが、ハイブリッドじゃない。ハイブリッドとは、2つの異なるパワーユニットが合体している、という意味。マツダは「水素ロータリー&電気モーター」の実現を目指す。
マツダ デミオ、価格据え置きで装備充実の特別仕様
マツダは、『デミオ』にスポーティモデルの「SPORT」に特別仕様車「SPORT-S」を設定して22日から発売した。
【マツダ水素ロータリー】どうして、RX-8に搭載なの?
自動車メーカー各社、燃料電池車を開発している。その中でマツダは「水素燃焼ロータリーエンジン」を選択、東京モーターショー(11月2−7日、千葉・幕張メッセ)で水素ロータリーエンジンを技術展示コーナーに出品する。
【東京モーターショー04】新型マツダ プレマシーは走りに自信
東京モーターショー(11月2日−7日、千葉・幕張メッセ)に参考出品される、来春に発売予定の新型『プレマシー』。「6+One」パッケージコンセプトと呼ばれる、7人乗りのシートアレンジや新たに採用したスライドドアなど見所は多い。
マツダ アクセラ、一部改良しながら価格を据え置き
マツダは、スポーツコンパクトの『アクセラ』に、人気の高いアイテムを標準装備して21日から受注を開始した。一部を除き価格は据え置き。
マツダ アクセラに「20S」追加
マツダは、『アクセラ』にスポーティな新機種「20S」を追加して21日から受注を開始した。「20C」をベースに、「23S」ののエアロパーツを装着したスポーティモデル。
クラリオン/マツダ RX-7、25年ぶりの発見&復活
1979年WRCモンテカルロラリ−にクラリオンなどのサポートを受けて挑戦、グループ2クラス4部門でクラス優勝を果たした『サバンナRX-7』(東洋工業、現マツダから1978年発売)が、25年ぶりに当時の仕様のままで発見・復活した。
【マツダ水素ロータリー】どうして、燃料電池じゃないの?
トヨタ、ホンダ、ニッサン、GM、フォード、ダイムラークライスラー……、みんな燃料電池車を開発している。なのにどうして、マツダは「水素燃焼」エンジンを選択したのか? それもロータリーと組み合わせるのはなぜ?
【東京モーターショー04】マツダ ベリーサにも福祉車両を設定
この夏から販売されたマツダの新型コンパクトカー『ベリーサ』にも、福祉車両の設定がある。ベリーサに設定されるのは助手席が回転し、乗り降りをサポートしてくれるタイプの福祉車両だ。
