
大矢アキオの『ヴェローチェ!』…マツダ MX-5バンザイ コンセプト
マツダの英国法人マツダモーターズUKは、2011年7月1〜3日に一般公開されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード会場で『MX-5バンザイ・コンセプト』を展示した。

マツダ ロードスター 次期型、ターボ搭載か…英報道
マツダが現在開発中のスポーツカー、『ロードスター』の次期型。同車のエンジンが、ターボ化される可能性が出てきた。

マツダ プレマシー 福祉車両、助手席リフトの使い勝手を向上
マツダは7人乗りミニバン『プレマシー』に福祉車両を設定し、全国のマツダ系販売店を通じ、5日から販売を開始した。

マツダ ロードスター に“辛い”限定車
日本にちなんだ名前の限定車を、欧州でリリースしてきたマツダ。今度は、まるでワサビをモチーフにしたかのような限定車が、『MX-5』(日本名:『ロードスター』)に設定された。

マツダ金澤専務「新デミオで“モノ造り革新”本格化」
マツダの金澤啓隆取締役専務執行役員は6月30日に東京で開いた『デミオ』発表会で、同社が2015年度までの中長期施策で推進している「モノ造り革新」が「今回のデミオから本格的な成果を出せるようになった」と語った。

マツダ山内社長「エンジンの時代は今後も続く」
山内孝社長は30日の新型『デミオ』発表会見で、「2020年や2030年を展望しても明らかにエンジンの時代が続く」と語った。

【マツダ デミオ 改良新型発表】予約受注は20日間で6500台に
マツダの国内営業を担当する稲本信秀常務執行役員は30日の新型『デミオ』発表会見の席上、6月9日に始めた同車の予約受注が20日間で6500台に達したと明らかにした。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】重くなってしまったが
フルモデルチェンジ当時、先代より100kgも軽量化したことが注目を集めた『デミオ』だが、マイナーチェンジと同時に登場した「13-SKYACTIV」は、同じCVTを搭載した「13C-V」より20kg車重が重い。

マツダ山内社長…車は欲求で進化、全方位対応は考えていない
マツダの山内孝社長は6月30日、「車を走ることと、電気をためるという機能だけで捉えていいのか」との考えを示した。山内社長は同日都内で開いた新型『デミオ』発表会で一部報道陣に対し語った。

マツダ山内社長、ロシア政府から現地組み立ての「認可が下りた」
マツダの山内孝社長は30日、ロシアでの自動車組み立てに関する認可を同国政府から得たことを明らかにした。山内社長は同日都内で開いた新型『デミオ』発表会で一部報道陣に対し語った。