![マツダ 787B 20年ぶり走行披露…ルマン11[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/340436.jpg)
マツダ 787B 20年ぶり走行披露…ルマン11[動画]
2011年のルマン24時間耐久レース。マツダは、同レースのイベントでおこなわれた、1991年優勝車「787B」のデモンストレーション走行のようすを動画共有サイトで公開した。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】圧縮比14で走る領域はホントにあるの?
エンジンを知っている人ほど驚く、14というマツダ「SKYACTIV-G」エンジンの高圧縮比だが、同時にSKYACTIV-Gにはミラーサイクルも採用されている。

マツダとアウディ、ロータリーエンジンで提携か
現在、世界で唯一のロータリーエンジン搭載車、『RX-8』を販売しているマツダ。そのロータリーエンジンに関して、マツダとアウディが提携する可能性が出てきた。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】空力は燃費のためじゃありません
マツダ『デミオ13-SKYACTIV』のCd値は0.29である。これがどれだけ凄いことかお分かりだろうか。Cd値だけを見れば、もっと良い数字のクルマは量産車にもたくさんある。しかし、これらはすべてCセグメント以上のクルマなのだ。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】CVT制御をエンジンECUが肩代わり
マツダ『デミオ』改良新型には5速MTとCVT、そして4速ATの3種類のトランスミッションが用意されているが、「13-SKYACTIV」に設定されているのはCVTのみ。

マツダ ロードスター 次期型、史上最軽量ボディで登場か
マツダの、そして日本を代表する小型オープンスポーツ『ロードスター』。その次期モデルに関して、興味深い情報がもたらされた。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】バルブの形状にもこだわり
マツダが「SKYACTIV G」技術を採用した初めての量産エンジンとなる「P3-VPS」型。改良型『デミオ』がハイブリッド並みの30km/リットル(10・15モード燃費)を達成できたのは、SKYACTIV Gの採用技術だけによるものではない。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】EGRクーラーでノッキング対策
以前マツダが開催した「SKYACTIV G」エンジンの技術説明会では、14という高圧縮比を実現するための採用技術には、キャビティ付きピストンやマルチホールインジェクター、それに4-2-1レイアウトのエキゾーストマニホールドの、3つが挙げられていた。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】インテルの長友をアンバサダーに起用
マツダは、同社の新世代技術「SKYACTIV」テクノロジーを広く訴求する「アンバサダー」に、イタリア・セリエAのインテル・ミラノで活躍する長友佑都選手を起用する。長友選手が出演する新CMを6月10日から放映する。

【マツダ デミオSKYACTIV 発表】予約を開始、6月30日発売
マツダは9日、マイナーチェンジして登場するコンパクトカー『デミオ』の予約受注を開始したと発表した。発売は6月30日を予定している。価格は114万9000円~162万1750円。