
マツダのSKYACTIV ディーゼル レーサー、公式発表…米国スポーツカー選手権用マシンは450ps
マツダの米国子会社、マツダモータースポーツは1月4日、2014年から米国で始まる「チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権」用のマシンを公式発表した。

2013年のマツダ米国新車販売、過去2番目に多い28万台…CX-5 は8割増
マツダの米国法人、北米マツダは1月3日、2013年の米国新車販売が、2007年に次ぐ過去2番目の記録になったと発表した。

マツダ アクセラ 新型、消費税アップ前の納車に期限が迫る
マツダは、新型アクセラの工場出荷目処を発表した。消費税アップ前の納車に期限が迫る。

【まとめ】プレイバック 東京モーターショー13 スズキ/マツダ/ヤマハ編
会場をビッグサイトに移して2回目となる東京モータショーは、国産車メーカーの奮起が目立つ結果となった。

マツダ CX-5に2.5リットルガソリンエンジン投入、その理由
マツダ『CX-5』に2.5リットルのガソリンエンジンが追加された。このエンジンの投入には、予想以上にディーゼルエンジンが売れたが故の、ガソリンエンジンの“復権”という理由があった。

【マツダ アクセラ ハイブリッド 試乗】車内空間に難あるも、走りへのこだわりは十分…岩貞るみこ
最初にネガティブを吐き出しておこう。まず、後部座席が狭い。セダンというからには、後ろに人を乗せるはずなのに、座面のちゃちさはなんなんだ。

【マツダ アクセラ スポーツ 15S 試乗】色気と美しさの裏側に、操る楽しさ…岩貞るみこ
マツダのデザインは、波にのっている。国産車が苦手な色気の出し方がすごくうまい。昼間見るときはもちろんだが、夜、都市の灯りのなかにたたずみながら自らも発光している姿は、思わず目をとめてしまう。

【まとめ】SKYACTIV全面採用で激戦市場に攻勢…マツダ アクセラ
2013年秋に発表されたマツダ新型『アクセラ』。新型モデルは走る歓びや環境性能、安全性能を両立。デザインや使い勝手も評価され、発売1ヶ月で販売目標の5倍を超える1万6000台の受注を獲得した。

【マツダ アクセラ ハイブリッドS 試乗】HVである以前に走りのよさが魅力…島崎七生人
街中でEV走行していると「おや!?」と振り向く人が意外と多い。どうやら“プリウスじゃないこのクルマはマツダの何?”と思うらしい。身近なCセグメントでもあり、注目度はなかなか、である。

【CES 14】初出展のマツダ、新世代カーコネクティビティシステムを紹介
マツダは、2014年1月7日から米国ラスベガスで開催される家電製品見本市「2014インターナショナルCES」に初出展、新世代カーコネクティビティシステム「マツダコネクト」に関する展示を行う。