
マツダ、SKYACTIV技術が省エネ大賞・経済産業大臣賞を受賞
マツダは1月22日、「2013年度省エネ大賞」において、マツダの「SKYACTIV技術」が「経済産業大臣賞(製品・ビジネスモデル部門)」を、「アクアテック塗装」が「資源エネルギー庁長官賞(省エネ事例部門)」を受賞したと発表した。

2013年のマツダ欧州販売、18%増の15万台…CX-5 は92%の大幅増
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは1月17日、2013年の欧州新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は14万7307台。前年比は17.9%増と、欧州市場全体が1.8%減と落ち込む中、2桁の伸びを達成した。

ガソリンエンジンの自己着火、課題と実現への目算…次世代SKYACTIV開発者に聞く
マツダは次世代スカイアクティブ・テクノロジーでHCCIに挑戦する。
![【東京オートサロン14】マツダ アテンザワゴン デザインコンセプト…上質感高めたスポーツツアラー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/648776.jpg)
【東京オートサロン14】マツダ アテンザワゴン デザインコンセプト…上質感高めたスポーツツアラー[詳細画像]
クリーンディーゼルのSKYACTIV-Dに6MTのSKYACTIV-MTをくみあわせた『アテンザワゴン』をベースに、マツダデザイン監修のオリジナルエアロパーツを装着したスポーツツーリングワゴン。
![【東京オートサロン14】マツダ CX-5 デザインコンセプト[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/648804.jpg)
【東京オートサロン14】マツダ CX-5 デザインコンセプト[詳細画像]
ベースは「SKYACTIV-D」+「SKYACTIV-DRIVE」(6AT)。外板色は最近流行のマットブラックとし、ホイールはポリッシュタイプのブラックカラーでコーディネート。オーバーフェンダーやリアアンダーパネル、そしてブレンボ社製ブレーキキャリパーを装備して凄みを演出。

【東京オートサロン14】コンパニオン…マツダ
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。国産車、輸入車問わずド派手なカスタムカー840台がめじろ押しだ。オートサロンの風物詩として忘れてはならないのが過激なコンパニオンのコスチューム。きらびやかなカスタムカーに一層の華を咲かせる。
![【東京オートサロン14】マツダ アテンザ セダン デザインコンセプト…サーキット仕様[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/647083.jpg)
【東京オートサロン14】マツダ アテンザ セダン デザインコンセプト…サーキット仕様[詳細画像]
マツダの『アテンザ セダン デザインコンセプト』は、同時に発表された『アクセラ スポーツ デザインコンセプト』と同様に、「SKYACTIV-D」+「SKYACTIV-MT」(6MT)車をベースにしたサーキットトライアル仕様。

【CES14】マツダが仕様公開するアプリプラットフォーム「OpenCar Connect」とは
北米でも新型『MAZDA3』(日本名『アクセラ』)がリリースされ、新世代カーコネクティビティ・システム「Mazda Connect」も本格スタート。それに伴って注目されているのが、クルマ向けアプリの開発を促すアプリプラットフォーム『OpenCar Connect』と呼ばれる開発ツールだ。

【CES14】マツダが初出展、注目は"マツダコネクト"操作部を象った中央ステージ
自動車メーカーがCESへ相次いで出展する中、マツダはCES2014においてマツダコネクトをメインテーマとして初出展した。会場にはマツダ3(日本名:アクセラ)と共にデモ機を展示。会場中央のステージはコントロール部を象ったユニークさで際立っていた。

【マツダ アクセラ 新型】人馬一体のドライビングプレジャーをユーザーに提供したい
マツダ『アクセラ』の運転フィールや乗り心地は、ドライバーが違和感を覚えることのない“人馬一体”が開発のコアな部分になっている。