
マツダ 米国販売、7.5%増の2.4万台…アテンザ 効果で回復 4月
マツダの米国法人、北米マツダは5月1日、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、4月としては過去20年で最高の2万4123台。前年同月比は7.5%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

マツダ中国販売、37.4%増の2万台… 3か月連続で増加 4月
マツダの中国現地法人は5月4日、4月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は2万0196台。前年同月比は37.4%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

【マツダ ロードスター チーフデザイナーに訊いた】スポーツカーとして意味あるフォルム、とは…第3弾
6月に発売予定の新型『ロードスター』のデザインについて、中山雅チーフデザイナーが語った。『アテンザ』など他の現行世代のマツダ車と違って、ロードスターのフォルムにはキャラクターラインがない。これはなぜだろう?

マツダ ロードスター 新型レース車両、開発テストが最終段階に
マツダの米国法人、北米マツダは5月1日、新型『MX-5』(日本名:新型『ロードスター』)のレーシングカー、『MX-5カップ』の最終開発テストを、米国カリフォルニア州のラグナセカ・サーキットで開始した。

【マツダ ロードスター 試乗】ありのままに運転すれば良さがわかる“アナ雪スポーツ”…松田秀士
余計なことは何も考えずに頭の中を空っぽにして、ありのままの自分に戻ってドライブすれば、このクルマの本当の気持ち良さが見えてくるはず。だから、私は新型ロードスターを「アナ雪スポーツ」と呼んでいる。

【マツダ ロードスター チーフデザイナーに訊いた】Aピラーを下げたら違う世界が見えた…第2弾
6月に発売予定の新型『ロードスター』のデザインについて、中山雅チーフデザイナーが語る、ロングインタビュー第2弾。歴代ロードスターよりAピラーを後ろに引いたのが、新型のプロポーションの最大の特徴だが、それはどのように決まったのか。

【東京オートサロン15】厳選コンパニオン図鑑…マツダ
1月に開催された日本最大級のチューニングカーの祭典『東京オートサロン 2015 with NAPAC』から、コンパニオンたちの写真を蔵出し大放出!

【まとめ】発売まで約1か月、さらなる"人馬一体"の追及へ…マツダ ロードスター 新型
販売開始まで約1か月となった新型マツダ『ロードスター』。3月20日から行われた先行商談予約は約2400件の注文を受け、発売前から早くも盛り上がりを見せている。

マツダ アクセラ に「マツダスピード」、9月に登場か…300psの2.5ターボの可能性も
マツダの主力車種、『アクセラ』。先代モデルに用意されていた高性能版、「マツダスピード」が、現行型に設定される可能性を、海外の自動車メディアが伝えている。

【マツダ CX-5 試乗】乗り味に「最新」を感じられる2WD…島崎七生人
街中でも見かけるようになった最新型。新しい意匠のグリルは、顔つきに“強さ”を与えて見える。ほかにドアミラーにウインカーが内蔵されたのも外観上の特徴だ。