
【マツダ ロードスター 試乗】走り出してすぐに自分のものになる…津々見友彦
6代目新型『ロードスター』の魅力はなんと言ってもルックスの良いこと。ホイールベースは20mm先代より短く、基本的にコンパクトになったが、全幅は15mm広がりより安定感もある。グラマラスなボディはとてもセクシー。

マツダ、魂動デザインの自転車・ソファを公開…ロードスター イメージも継承
マツダは、4月14日からイタリアのミラノで開催される「Mazda Design クルマはアート」に先立ち、独自にデザインした自転車「Bike by KODO concept」やソファ「Sofa by KODO concept」などのアートワークを初公開した。

【新聞ウォッチ】米フォードと提携強化、住銀出身のマツダ元社長・和田淑弘さん偲ぶ
マツダの社長・会長を務めた和田淑弘さんが4月7日亡くなった。マツダは5年後の2020年に創業100周年を迎えるが、その激動の歴史を振り返るうえで、欠かせない人物の一人でもある。

【マツダ CX-3 発売】エンジンブロックに穴開けて振動を計測…世界初のノック音低減技術
マツダが2月末に投入した『CX-3』は、国内向けは1.5リットルのSKYACTIVディーゼルエンジン(DE)1本。このエンジンにはDE特有のノック音を低減する世界初の技術が採用されている。担当したエンジン性能開発部の森恒寛主幹に開発経緯などを聞いた。

マツダの和田淑弘元社長が死去
マツダの社長、会長を務めた和田淑弘(わだ・よしひろ)氏が4月7日に心不全のため、東京都の病院で亡くなった。83歳だった。喪主は妻邑子(さとこ)さん。近親者のみによる葬儀が行われた。マツダによると、故人の遺志で同社としてのセレモニーは行わない。

サステイナブル Zoom-Zoomフォーラム 開催…マツダ技術者とのディスカッションなど
マツダは、「サステイナブル Zoom-Zoomフォーラム2015 in 横浜」を5月16日・17日、マツダR&Dセンター横浜にて開催する。

【マツダ CX-3 発売】購入者の3分の1がホンダ ヴェゼル と比較する
マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、2月27日発売から約3週間で受注台数が1万台を超えた。マツダ国内営業本部ブランド推進部の齊藤圭介主幹は「このうちの約3分の1のお客様がホンダ『ヴェゼル』と比較して購入を決めている」と明かす。

【マツダ CX-3 試乗】次世代のスタンダードになりうる…家村浩明
コンセプトは「次の時代のスタンダードを創造する」こと。そんな大きな目標を掲げた意欲的な新型車が登場した。マツダの『CX-3』である。

「免許取りたて」「MT車20年ぶり」「職業は僧侶」…“走りたい女性”集まる、マツダ・ウィメン・イン・モータースポーツ・プロジェクト
11日、都内で開催された「モータースポーツジャパン2015 フェスティバル イン お台場」にて、「マツダ・ウィメン・イン・モータースポーツ・プロジェクト2015」の選出者が発表された。

【マツダ CX-3 試乗】デミオの穏やかでリニアな特性からクイックな素性に変化…津々見友彦
独特の“魂動”デザインで勢いがあるマツダがそれに乗り送り出した『デミオ』のSUVバージョン、コンパクトクロスオーバーの『CX-3』。