
【マツダ ロードスター 新型】まるで仏像の瞳…どこからでも視線を感じるヘッドライト
新型ロードスターはパッケージング、デザイン、装備…といったあらゆるものが必然から生まれたクルマだが、ヘッドライトの“ある効果”は偶然から生まれたというのだ。

【マツダ CX-3 発売】スタイリッシュさとパッケージングの関係をひもとく
フルSKYACTIVと魂動デザインを継承した『CX-3』はもちろん、ヘビーデューティーなSUVではない。最低地上高160mmからも分かる通り、SUVテイストをフェンダーフレアで表現したアーバンスポーティー4ドアクーペとも言えるキャラクターだ。

【マツダ CX-3 試乗】欧州のプレミアムブランドと張り合えるだけの存在感…藤島知子
コンパクトSUVの市場に万を持して登場したマツダ『CX-3』だが、このモデルは単なる『デミオ』のSUV版では無かった。

【マツダ CX-3 試乗】ディーゼルとのマッチングが気持ちいいAT…諸星陽一
デミオベースのBセグSUV、『CX-3』は1.5リットルディーゼルターボのみを搭載するモデルとして、注目を浴びている。

【マツダ ロードスター 試乗】装備満載のスペシャルパッケージは走りもシャープ…諸星陽一
4代目となるND型『ロードスター』の先行量産車(量産試作車)による公道試乗会。MTモデルはもっともシンプルな「Sグレード」と、そのSに多くの装備を追加した「Sスペシャルパッケージ」の2種に用意された。

マツダ組織改革、統合制御システム開発本部を新設
マツダは4月1日付で、統合制御システム開発本部の新設などを含む組織改革を実施すると発表した。

【マツダ ロードスター 試乗】育てがいある、車重990kgのすっぴんロードスター…諸星陽一
4代目となるND型『ロードスター』をついに公道で試乗した。今回の試乗車は先行量産車(量産試作車)と言われるもので、ほぼ今後発売されるモデルと同じと考えて問題のない仕上がり。もちろん、正式にナンバーを取得したものだ。

【マツダ ロードスター 試乗】冷やかしでも乗るべき、“天衣無縫”の作品
マツダ『ロードスター』にやっと乗ることができた。98年の1.6リットルエンジン初代「NA」以来、26年を経て登場する4代目の新型である。今回試乗したのは量産試作車だ。
![【マツダ ロードスター 新型】初代より小型に、ベースは1トン切る990kg[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/855681.jpg)
【マツダ ロードスター 新型】初代より小型に、ベースは1トン切る990kg[写真蔵]
マツダは20日、新型『ロードスター』の予約受付を開始した。価格は、249万2800円から。

【マツダ ロードスター 新型】予約受付開始…990kgの軽量ボディ、249万4800円から
マツダは、新型『ロードスター』の先行商談の予約受付を3月20日正午より、ロードスタープレサイトにて開始する。同時に、価格やスペック、カラーなど日本仕様の詳細が明らかになった。