
【マツダ CX-3 プロトタイプ 公開】“Fun!”の部分を増したクルマの味付けとは
ライフスタイルをクロスオーバー(融合)する、次世代のスタンダードモデルとして開発された『CX-3』。

マツダ、登録車シェアが2.2ポイント増の7.7%…1月実績
マツダが発表した2015年1月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比12.0%増の11万9994台で、3か月ぶりのプラスとなった。

【新聞ウォッチ】米情報誌の車ブランド番付…レクサス3年連続トップ、マツダ2位急上昇
米国の消費者情報誌として信頼度の高い「コンシューマー・リポート」が2015年版の自動車ブランドに関するランキングを発表。トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」が3年連続で首位に輝いたという。

【マツダ CX-3 プロトタイプ 公開】ディーゼル特有の“あの音”を打ち消す新発明
マツダ『CX-3』に搭載されるパワーユニットは『デミオ』で初採用された1.5リットル直4DOHCディーゼルターボ、いわゆる「SKYACTIV-D」である。デミオに搭載された段階でも高い評価を受けていた同ユニットだが、マツダはすでに「次の一手」を打っていた。

【グッドウッド15】マツダ 栄光のルマンマシン、787B…ヒルクライムに出走へ
マツダは2月18日、英国で6月に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、マツダ『787B』をデモ走行させると発表した。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】コックピット感を演出したインテリア
マツダが公開した『ロードスター』のプロトタイプ、そのインテリアは、ドライバーが“コックピット感”を感じられるようにデザインされている。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】ドアに肘を掛けたスタイル、それが“決まる”デザイン
プロトタイプが公開されたマツダ『ロードスター』は、乗員がドアに肘を掛けたときに、そのシチュエーションが外から見て格好良く“決まる”ようにデザインされている。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 発表】外と中の境界線をなくし「オープンカーらしさ」追求
マツダが公開した次期型『ロードスター』のデザインは、エクステリアとインテリアの境界線をなくすことがポイントだったという。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 試乗】常に傍に居てほしい恋人のような存在…松田秀士
レースをやっていていつも考えているのは、自分が乗るレースマシンの操縦性を考えて、こういう操作をしたらオーバーステアが出るからこのコーナーではこういうふうに曲がるろう、などという走り方のあれこれ。その蓄積がラップタイムに結び付くのだ。

マツダ、女性のモータースポーツ参加促進をサポート
マツダは、マツダ車オーナーに、より一層「走る歓び」を体感してもらうために、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベントへの協賛を強化すると発表した。