
マツダ CX-3、日米欧中心に年間15万台の販売を計画…2月末から順次投入
マツダの藤本哲也執行役員は2月3日に都内で開いた決算説明会で、新型コンパクトSUV『CX-3』に関して「2月末より日本から順次グローバルに展開していく。年間販売は15万台を計画している」ことを明らかにした。

マツダ、ルーブル安などで通期利益予想は据え置き
マツダは2月4日、2015年3月期の4-12月連結決算を発表した。北米や欧州などでの販売好調により、営業利益は1520億円(前年同期比22%増)と同期での最高を更新した。

マツダ ロードスター 新型は「数字よりも感性で」…カートップ ムック 新車プレビュー速報 Vol.6
本誌では新型ロードスターの開発主査、山本修弘氏のコメントも掲載。山本氏は「新型ロードスターは、エンジンスペックをはじめとした“数字ではなく“、感性に訴える性能を体感してほしい」と思いを述べている。

マツダ第3四半期決算…SKYACTIV搭載車の好調持続、営業益22%増
マツダは2月4日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

【マツダ CX-5 試乗】路面を問わず味わえる、快適なドライバビリティ…島崎七生人
グリルとフォグランプベゼル部のメタル調の横桟は恐らく“セット”だろう。眼差し(ヘッドランプ)も新しいが、相変わらずSUVの王道を感じさせるスタイルに変わりはない。
![マツダ のスーパーボウル CM、CX-5 が手品で真っ二つ?![動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/832201.jpg)
マツダ のスーパーボウル CM、CX-5 が手品で真っ二つ?![動画]
米国で2月1日(日本時間2月2日)に開催されたNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」。マツダは今年のスーパーボウルで、『CX-5』のCMを放映した。

【マツダ アテンザ 試乗】エクステリアの印象にインテリアが追いついた…島崎七生人
新旧『アテンザ』のマスクを見比べると、なるほど従来型のほうが“若い”。新型はディテールがより練り込まれ、しっとりとした印象。『アクセラ』との距離感も離したように感じる。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 試乗】持て余さないパワー感がむしろ心地よい…藤島知子
ライトウェイトスポーツの魅力を現代に受け継ぐマツダ『ロードスター』は、ドライバーにクルマを手足のように操る楽しみを与え、スポーツカー本来の魅力を手軽に楽しませてくれる貴重なモデルだ。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 試乗】ドライバーの感性に添ったハンドリングはさすが…津々見友彦
現行に対して短く、低く、広いボディレイアウトの新型『ロードスター』はしかも100kgも軽い。
![【マツダ ロードスター プロトタイプ】日本仕様は1.5リットル+6速MT[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/830426.jpg)
【マツダ ロードスター プロトタイプ】日本仕様は1.5リットル+6速MT[写真蔵]
マツダは4代目となる次期『ロードスター』プロトタイプモデルの一部メディア向け試乗会を開催した。