
マツダ、女性のモータースポーツ参加促進をサポート
マツダは、マツダ車オーナーに、より一層「走る歓び」を体感してもらうために、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベントへの協賛を強化すると発表した。

マツダ、ディーゼルノック音を低減する新技術を開発…CX-3 に採用
マツダは、ディーゼルノック音を大幅に低減する世界初の技術「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を新開発。2月末より日本市場で発売予定『CX-3』に搭載する「SKYACTIV-D 1.5」に採用すると発表した。

マツダ、環境コミュニケーション大賞「地球温暖化対策報告優秀賞」を受賞
マツダは2月19日、「第18回環境コミュニケーション大賞」の「環境報告書部門」において、「地球温暖化対策報告優秀賞」を受賞したと発表した。表彰式は2月25日、品川プリンスホテル メインタワーにて行われる。

マツダのMr.エンジンが明かすSKYACTIVへの道…答えは必ずある
企業の再生ストーリー、テクノロジーの開発秘話、組織リーダー論、ビジネスパーソンへの啓発…といった具合に、一筋縄でいかない多くの楽しみや学びをもたらす本に仕上がっている。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 公開】人が馬に跨がっているように見せる
プロトタイプ等が公開されているマツダの新型『ロードスター』は、ドライバーが乗った時に最も格好良く見えるようにデザインされている。

【マツダ デミオ 試乗】言い訳不要のコンパクトカー、中距離走行で知るその実力…高山正寛
マツダはメディア向けの中距離試乗会を、鹿児島にて開催した。もはや「恒例」とも言える本試乗会は2012年の『CX-5』から始まり4度目となるが、その地に持ち込まれた今回の主役は国産Bセグメントで今、最も勢いのある新型『デミオ』である。

【マツダ ロードスター プロトタイプ公開】“人が乗って格好良く見えるデザイン”を目指す
マツダが6月発売する予定の新型『ロードスター』。このエクステリアは、スポーツカーとして見た人が“格好いい”と思うようにデザインされた。

【マツダ ロードスター プロトタイプ 試乗】いい意味で小さくて、ちょうどいい…竹岡圭
「オォッ、これはカッコイイじゃん!」昨年のメディア対抗ロードスター4時間耐久レースで、初めて御目にかかった4代目ロードスター。実際乗ってみると一体感は、歴代ロードスターと比べても10歩くらい上に感じられたせいでしょうか、いい意味で小さく感じられたんですよ。

マツダ、高効率トランスミッション SKYACTIV-DRIVE が新機械振興賞
マツダは2月16日、高効率トランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」が第12回新機械振興賞「機械振興協会会長賞」を受賞したと発表した。

【シカゴモーターショー15】マツダ ロードスター 新型、北米仕様は最大出力155hpに決定…2.0リットル搭載
2月12日、米国で開幕したシカゴモーターショー15。マツダのブースでは、新型『ロードスター』の北米仕様車に搭載される2.0リットルエンジンのスペックが発表された。