
【マツダ CX-3 発売】黒と赤を極める…こだわりぬいたインテリアカラー
マツダ『CX-3』にはグレードに合わせて3種類のインテリアコーディネートが用意されており、それぞれ先鋭感とぬくもりの作り込みを軸に個性を与えられている。

【マツダ CX-3 試乗】走るのが楽しいMT、ディーゼルとのマッチングもよし…諸星陽一
『CX-3』はマツダのSUVラインアップのなかで抜けていたBセグメントのモデル。基本的には『デミオ』をベースにしていると考えていい。

【マツダ CX-3 発売】コンセプトを最大限に表現したホワイトの革内装
マツダ『CX-3』のインテリアコーディネートのひとつに、ピュアホワイトと革の仕様がある。これはCX-3のコンセプトである先鋭感やクールさが最も表現されている組み合わせだという。

【マツダ CX-3 発売】もともと静かな車内、エンジン騒音・振動低減技術は本当に必要か
マツダが2月27日に日本市場に投入したコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』。日本でのエンジンラインナップは1.5リットルターボディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」のみと、ターゲットをかなり絞り込んでいる。

【マツダ CX-3 発売】先鋭感とぬくもりを作り込んだインテリアカラー
マツダ『CX-3』のインテリアカラーは、先鋭感とぬくもりの作り込みを狙っているという。

【マツダ CX-3 発売】未来のSF映画からイメージしたボディカラー
マツダ『CX-3』は、マツダのボディカラーの定番であるソウルレッド以外に、CX-3の先鋭性を表現するためにセラミックメタリックという、新しい質感を表現したカラー開発に力を入れたという。

マツダ、定期採用計画を発表…高卒技能系を増員
マツダは3月12日、2016年度の定期採用人数の計画を決定した。

【インタビュー】マツダ デミオ、発売から4ヶ月…土井主査が語るこれまでとこれから
マツダの新型『デミオ』が発売されてから約4ヶ月が経った。発売1ヶ月半で累計受注台数が1万9233台に達し、好調なスタートを切った同車。現時点での手応えと未来はいかなるものか。鹿児島で開催されたメディア試乗会で、開発責任者である土井歩主査に話を聞いた。

マツダ 中国販売、62.4%増の1.6万台… 4か月ぶりに増加 2月
マツダの中国現地法人は3月3日、2月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は1万5991台。前年同月比は62.4%増と大きく伸び、4か月ぶりに前年実績を上回った。

【マツダ CX-3 発売】モチーフは“石膏”…新たに生み出されたボディカラー
マツダから発売された『CX-3』のボディカラーは、クルマのコンセプトと同様に新しさや先鋭性、未来感を表現することを目標に開発された。