マツダ CX-5、約3年5か月で世界累計生産100万台を達成… アクセラ に次ぐスピード記録
マツダは5月25日、2011年11月の生産開始以来、『CX-5』の世界累計生産台数が4月末までに100万台に達したことを発表した。約3年5か月での100万台達成は、マツダ車として『アクセラ』に続いて、2番目に早い記録となる。
【IIHS衝突安全】マツダ アテンザ の2016年型、トップセーフティピック+に認定
米国IIHS(道路安全保険協会)は『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2016年モデルの衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
【サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム】マツダが考える“正しいドラポジ”をレクチャー
5月16・17日に開催された「サスティナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2015in横浜」では、マツダの考える「正しいドライビング・ポジションの取り方」が披露された。
マツダ ロードスター 新型、米国で新キャンペーン…スポーツカーに回帰[動画]
マツダが5月20日、日本市場で発売した新型『ロードスター』。米国では、同車の新キャンペーンが開始された。
【マツダ ロードスター 新型発表】小飼社長、世界のスポーツカー市場「2017年には70万台に増加」
マツダは5月20日、スポーツカー『ロードスター』の発表会を開催した。その会見の席上、小飼雅道社長はロードスターのようなスポーツカー市場がこれから世界で拡大していくとの見通しを示した。
【リコール】マツダ ボンゴ など12万台、タカタ製エアバッグ不具合で
マツダは5月22日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
【人とくるまのテクノロジー展15】マツダ ロードスター のこだわり「軽量化だけじゃない」
5月20日の「人とくるまのテクノロジー展2015」初日、この日は新型『ロードスター』の発表会当日ということもあり、マツダのブースにはお披露目なった新しいロードスターが展示されていた。エンジニア向けの技術展とはいえ、新型スポーツカーに来場者は興味津々。
当選倍率は7倍以上、約230組のマツダファンが ロードスター 新型誕生を祝う
マツダは5月19日、東京・日本橋にて4代目となる新型『ロードスター』を発表会を開催。その後行われた「Be a driver. Celebration」では、多くのファンが新型誕生のお祝いに駆けつけた。
マツダ、高効率トランスミッション SKYACTIV-DRIVEで自動車技術会賞を受賞
マツダは5月21日、「第65回自動車技術会賞」において、同社研究者が高効率オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」の開発で、自動車技術会より「技術開発賞」を受賞したと発表した。
【マツダ ロードスター 新型発表】先行受注3323台…納車は7月以降に
マツダは5月21日、新型『ロードスター』を発売した。月販目標台数は500台だが、すでに先行受注は6.6倍強の3323台に達しているという。
