【マツダ ロードスター 新型発売】1か月で5042台を受注…40代を中心に幅広い層が購入
マツダは、新型『ロードスター』の累計受注台数が、発売から約1か月にあたる6月21日時点で5042台になったと発表した。
【ロードスター開発者への10の質問】Q4.ロードスターのエンジン開発における必須条件とは?
新型『ロードスター』の心臓部には、「SKYACTIV-G 1.5」が搭載される。歴史あるロードスターというスポーツモデルに新エンジンが組み合わされたことで、どのように進化したのか。
【マツダ ロードスター 試乗】クリッピングポイントに視線を移すだけで身体が自然に操作する…諸星陽一
やっとのやっと。量産型『ロードスター』をワインディングで乗る機会がやってきた。しかも梅雨の合間のドビーカンだ。
郵船ロジスティクス、タイでマツダと自動車用補修部品の合弁物流サービス事業を本格稼動
郵船ロジスティクスは、タイのユウセン・ロジスティクス(タイランド)とマツダロジスティクスの合弁会社マツダロジスティクス&ユウセン(アジア)がタイで受注したマツダ向け自動車用補修部品の物流サービス業務を本格稼働したと発表した。
九州初のマツダファンミーティング、オートポリスで開催…7月19日
九州初開催となる「マツダファンミーティング」が7月19日、オートポリス(大分県)で開催される。
【ロードスター開発者への10の質問】Q3.人馬一体はどう進化したのか?
『CX-5』から始まったいわゆる「第6世代」と呼ばれる新しいマツダのモデル群。その中でも『ロードスター』は同社が提唱する「人馬一体」を最も体現したクルマと言えるはずだ。
【マツダ ロードスター 試乗】原点回帰、特性と向き合える「S」の醍醐味…島崎七生人
“原点回帰”が「S」のコンセプトだそう。マニュアルエアコンの3連ダイヤルが黒色の樹脂で簡素というかストイックに思えるのは、先行量産車試乗時の印象と変わらない。
マツダ ロードスター 新型 VS 初代、ガチンコレースの行方は!?[動画]
マツダが、世界市場に投入したばかりの新型『ロードスター』。その原点に位置する初代モデルとのサーキット対決映像が、ネット上で公開された。
【マツダ ロードスター 試乗】バランスポイントの高さはシリーズ中トップ…島崎七生人
フロントフェンダーの峰の裾野付近の“映り込み”が、後方に流れては前方に踊るように反転していく。かように、自分なりのペースでいかような走らせかたをしても、スポーツカーを走らせていることの楽しみを味わわせてくれる。
【ロードスター開発者への10の質問】Q2.100kgを超える軽量化は開発の絶対条件だったのか?
ロードスターは、Sグレードモデルで100kg以上の軽量化をはかり、初代(NA)にせまる車重を実現した。なぜその軽量化が必要だったのか。また、その数値は開発当初から掲げられていた絶対条件だったのか? ここでも“価値”というキーワードは外すことができないようだ。
