
当選倍率は7倍以上、約230組のマツダファンが ロードスター 新型誕生を祝う
マツダは5月19日、東京・日本橋にて4代目となる新型『ロードスター』を発表会を開催。その後行われた「Be a driver. Celebration」では、多くのファンが新型誕生のお祝いに駆けつけた。

マツダ、高効率トランスミッション SKYACTIV-DRIVEで自動車技術会賞を受賞
マツダは5月21日、「第65回自動車技術会賞」において、同社研究者が高効率オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」の開発で、自動車技術会より「技術開発賞」を受賞したと発表した。

【マツダ ロードスター 新型発表】先行受注3323台…納車は7月以降に
マツダは5月21日、新型『ロードスター』を発売した。月販目標台数は500台だが、すでに先行受注は6.6倍強の3323台に達しているという。

【マツダ ロードスター 新型発表】煮詰め続けて達する”色気”と演出へのこだわり
マツダは5月19日、4代目となる新型『ロードスター』を発表した。同車は、マツダの掲げる一連の「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」を採用する”新世代商品”の第6弾にして、その“トリ”を飾る重要なモデル。
![【マツダ ロードスター 新型発表】10年ぶり刷新、4代目ライトウェイトスポーツ[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/889634.jpg)
【マツダ ロードスター 新型発表】10年ぶり刷新、4代目ライトウェイトスポーツ[写真蔵]
マツダは、新型『ロードスター』を5月21日より発売すると発表した。

【マツダ ロードスター 新型発表】新開発の Bose サウンドを設定
マツダが5月20日、日本国内で発売した新型『ロードスター』。米国仕様(日本仕様も同様)には、オープン走行時に最適チューンが施されたBose製サウンドが用意される。

【マツダ ロードスター 新型発表】小飼社長「ファンにブランドを再認識させていただいたことも」
マツダは5月20日、スポーツカー『ロードスター』を2005年以来10年ぶりに全面改良し、21日に発売すると発表した。1.5リットルのSKYACTIV技術によるガソリンエンジンを搭載した。税込み価格は約249万~約314万円で、国内では月500台の販売を計画している。

【マツダ ロードスター 新型発表】6MTベーシックモデルは249万4800円
マツダは、4代目となる新型『ロードスター』を5月21日より発売する。

【マツダ ロードスター 新型発表】小飼社長「35か国以上に年3万台」
マツダの小飼雅道社長は5月20日に都内で開いた新型『ロードスター』の発表会見で、モデルサイクルを通じたグローバルの販売計画は年3万台と明らかにした。

【マツダ ロードスター 新型発表】スプリングレスのシート採用でヒップポイント下げる
マツダが5月20日に発表した新型『ロードスター』は、意のままの操縦性を追求するため乗員のヒップポイントやエンジン搭載位置を先代よりも低くすることで重心高を下げている。