1999年8月のマツダに関するニュースまとめ一覧(309 ページ目)

関連インデックス
マツダ2 マツダ3 マツダ6 マツダ AZ-1 マツダ CX-3 マツダ CX-4 マツダ CX-5 マツダ CX-7 マツダ CX-8 マツダ CX-9 マツダ CX-30 マツダ CX-50 マツダ CX-60 マツダ CX-70 マツダ CX-90 マツダ CX-80 マツダ MPV マツダ MX-30 マツダ RX-7 マツダ RX-8 マツダ アクセラ マツダ アテンザ マツダ カペラ マツダ キャロル マツダ コスモ マツダ デミオ マツダ トリビュート マツダ ビアンテ マツダ ファミリア マツダ フレア マツダ フレアクロスオーバー マツダ フレアワゴン マツダ プレマシー マツダ ベリーサ マツダ ボンゴ マツダ ランティス マツダ ロードスター マツダ コンセプトカー マツダ MX-5カップ マツダ SKYACTIV マツダ ロータリー40周年 マツダスピード フォードモーター (グループ、Ford Motor) マツダレンタカー スズキ トヨタ自動車
【マツダ ロードスター 試乗】バランスポイントの高さはシリーズ中トップ…島崎七生人 画像
試乗記

【マツダ ロードスター 試乗】バランスポイントの高さはシリーズ中トップ…島崎七生人

フロントフェンダーの峰の裾野付近の“映り込み”が、後方に流れては前方に踊るように反転していく。かように、自分なりのペースでいかような走らせかたをしても、スポーツカーを走らせていることの楽しみを味わわせてくれる。

【ロードスター開発者への10の質問】Q2.100kgを超える軽量化は開発の絶対条件だったのか? 画像
自動車 ニューモデル

【ロードスター開発者への10の質問】Q2.100kgを超える軽量化は開発の絶対条件だったのか?

ロードスターは、Sグレードモデルで100kg以上の軽量化をはかり、初代(NA)にせまる車重を実現した。なぜその軽量化が必要だったのか。また、その数値は開発当初から掲げられていた絶対条件だったのか? ここでも“価値”というキーワードは外すことができないようだ。

EPマニュファクチャ、マツダ向けの部品プラントを建設へ 画像
エマージング・マーケット

EPマニュファクチャ、マツダ向けの部品プラントを建設へ

自動車部品メーカーのEPマニュファクチャリング(EPMB)は、ケダ州において6,000万リンギを投資して新たな製造工場を建設する。

【ロードスター開発者への10の質問】Q1. ロードスター開発において何を優先したか? 画像
自動車 ニューモデル

【ロードスター開発者への10の質問】Q1. ロードスター開発において何を優先したか?

マツダの気合と執念が結実したと言っても過言ではないロードスター。今回、開発主査である山本修弘氏を筆頭とした“5人の侍”にその魅力と素朴な疑問を「10の質問」として投げかけてみた。

【マツダ ロードスター 試乗】素には素の良さがある…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ ロードスター 試乗】素には素の良さがある…中村孝仁

4代目としてデビューしたND『ロードスター』。MTとATが存在し、MT仕様にはSグレードとSスペシャルパッケージ仕様が存在する。今回は素のグレード、Sに試乗した。

【マツダ ロードスター 試乗】ベストバランスのS スペシャル&6MT…中村孝仁 画像
試乗記

【マツダ ロードスター 試乗】ベストバランスのS スペシャル&6MT…中村孝仁

マツダ『ロードスター』のハンドリングやドライビングプレジャーを思う存分楽しみたい。そんなユーザーに一番お薦めなのは、「S スペシャルパッケージ」の6MT仕様である。

マツダ ロードスター 新型、先行受注予約したユーザーに贈る開発者の「感謝と思い」 画像
自動車 ビジネス

マツダ ロードスター 新型、先行受注予約したユーザーに贈る開発者の「感謝と思い」

先月発売したマツダ『ロードスター』は、3月20日に先行商談予約を開始し、10日間という短期間内に約2400件の予約を受け付けた。

マツダ CX-3、米国燃費公表…2.0リットルでクラスをリード 画像
自動車 ニューモデル

マツダ CX-3、米国燃費公表…2.0リットルでクラスをリード

マツダの米国法人、北米マツダは6月8日、『CX-3』の米国仕様車の燃費性能を公表した。

【池原照雄の単眼複眼】マツダ、18年度までにSKYACTIVの第2世代エンジン投入へ 画像
自動車 ビジネス

【池原照雄の単眼複眼】マツダ、18年度までにSKYACTIVの第2世代エンジン投入へ

マツダは独自の技術群であるSKYACTIVの第2世代(Generation 2)商品の投入を2018年度までに開始する計画だ。SKYACTIV(以下SKYと表記)は2011年に、先代『デミオ』の1.3リットルガソリンエンジンから商品化が始まり、その後の同社の業績回復と拡大に大きく寄与している。

マツダ アテンザ、米国で約40万台をリコール…タカタ製エアバッグ 画像
自動車 ビジネス

マツダ アテンザ、米国で約40万台をリコール…タカタ製エアバッグ

マツダが6月4日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出た『アテンザ』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国でも行われる。