
マツダの小型ピックアップにも魂動デザイン!? タイのファンサイトがスクープ
マツダが、海外市場で販売している小型ピックアップトラック、『BT-50』。同車に間もなく、大幅な改良が施されるようだ。

マツダ RX-8 のリコール、米国にも拡大…タカタ製エアバッグの不具合
マツダが6月4日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出た『RX-8』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも拡大した。

【マツダ CX-3 試乗】まるでスペシャルティカー、ディーゼルは「申し分なし」…島崎七生人
日常の中の非日常。最近ときおり耳にする表現だが『CX-3』こそ、まさにそんな面持ちになれるクルマだ。スーパーの駐車場に停め、ふと振り返って眺めると「まるでスペシャルティカーのようだ」とさえ思わせてくれる。

マツダ米国販売、0.4%減の3万台…CX-5 は新記録 5月
マツダの米国法人、北米マツダは6月2日、5月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、2万9606台。前年同月比は0.4%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。

【マツダ 開発者 徹底インタビュー】 CX-5 編…オンオフ問わず自分を主張できる、SUVの“ど真ん中”
マツダ『CX-5』のデビューから、3年余りが経った。今日まで、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」を一貫して採用し、開発された新世代商品群は『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えた。

【リコール】マツダ RX-8 と アテンザ 7万5000台、タカタ製エアバッグ不具合で
マツダは6月4日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。

マツダ中国販売、42.1%増の2万台… 新記録 5月
マツダの中国現地法人は6月3日、5月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、5月の新記録となる1万9739台。前年同月比は42.1%増と、4か月連続で前年実績を上回った。

【マツダ 開発者 徹底インタビュー】デミオ 編…ユーザーの裾野が広いからこそ、できることがある
「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」に基くマツダの新世代商品群。2012年の『CX-5』から、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えたことになる。

【マツダ ロードスター 新型発売】電子取扱説明書を導入…先進技術をわかりやすく紹介
マツダは、5月21日に発売した新型『ロードスター』から、インターネットを活用した「電子取扱説明書」を導入したと発表した。

【マツダ 開発者 徹底インタビュー】アクセラ 編…“人間中心”から始まるマツダ精神を体現
「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動」に基くマツダの新世代商品群。2012年の『CX-5』から、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『CX-3』、そして先日発表となった『ロードスター』で一つの節目を迎えたことになる。