水素ロータリーは凍結、EVは3種類となる…マツダ技術説明会詳細
●マツダのいうマルチxEVとは?
●BEVは独自開発車を2020年に投入
●EV化は3つのプラットフォームで臨む
●マツダコネクトはライドシェアによるつながりも実現
●G-Vectering ContolはEVとの相性もよい
マツダの丸本社長就任3か月「責任の重さ痛感。前向きにとらえ経営立て直しが急務」[新聞ウォッチ]
マツダの丸本明社長兼CEO(最高経営責任者)が、東京都内で開いた同社の技術説明会に出席し、6月に新社長に就任してからの"胸の内"を語った。
マツダ、新エンジン「SKYACTIV-X」搭載車を11月に米国で初公開…丸本社長が表明
マツダの丸本明社長は10月2日、「HCCI」(予混合圧縮着火)という燃焼方式を採用した新開発ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載したモデルを、11月下旬に開かれる米国のロサンゼルスモーターショーで初公開する計画を示した。
マツダ、ロータリーエンジンをEVレンジエクステンダーに…駆動用復活へ一歩
マツダは10月2日、2030年までに生産する全ての車両に電動化技術を搭載する方針を表明し、その一環としてロータリーエンジンで発電した電力を使って航続距離を延ばす機能を持たせた電気自動車(EV)を2020年頃に商品化することを明らかにした。
マツダ 丸本社長「目をつぶってもマツダと分かるEVに」…2030年の全車電動化を公表
マツダの丸本明社長と開発部門を担当する藤原清志副社長は10月2日に都内で記者会見し、電動化とコネクティビティに関する技術開発方針を公表した。
マツダ、ロータリーエンジン復活へ…2030年に全車電動化、レンジエクステンダー搭載EVも開発
マツダは10月2日、電動化とコネクティビティの技術戦略を公表。2030年時点で生産するすべての車両に電動化技術を搭載すると発表した。
【マツダ CX-3 新型試乗】満足度の高いリアルな燃費性能…島崎七生人
乗り味の“口当たり”が非常によくなった。これは、最新の『CX-3』のどのグレードに試乗しても感じる、直近の商品改良の成果だ。
マツダ、セ・リーグCSファイナルの冠協賛社に
マツダは9月27日、「2018年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛社に決定したと発表した。
グループBカーを見て、鋳造を体験し、秋田犬と触れ合う…マツダの文化祭 Be a Driver: Experience
マツダのイベント「Be a Driver: Experience at FUJI SPEEDWAY」は、クルマ好きのためのイベントが充実している。しかしそれだけではない。家族向けコンテンツの充実ぶりは特筆ものだ。
マツダ、キッズデザイン賞を5年連続受賞…子どもを守る360°ビューモニターなど
マツダは9月25日、第12回キッズデザイン賞において、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン「死角にいる子どもを守る、人間中心の設計思想に基づいた360°ビュー・モニター」が経済産業大臣賞(子ども部門、優秀賞)を受賞したことを発表した。
