
マツダ、2017年度リサイクル収支黒字分を自動車リサイクル高度化財団に拠出
マツダは6月1日、自動車リサイクル法に基づく2017年度(2017年4月1日~2018年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。

マツダ、富士スピードウェイでブランド体感イベント開催 9月23日
マツダは、ブランド体感イベント「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」を9月23日、富士スピードウェイで開催する。

全力投球? 新型車続々のスバルとマツダ---言葉だと簡単だが
『月刊自家用車』7月号の特集は「SUBARU & MAZDA 大躍進の秘密」。これら両ブランドからは新型車が登場、あるいは登場予定だ。スバル『フォレスター』、マツダ『アテンザ』、マツダ『CX-3』……。

マツダの世界生産台数、4.0%増の12万9346台で2か月ぶりのプラス 4月
マツダは5月30日、2018年4月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比4.0%増の12万9346台で2か月ぶりのプラスとなった。

マツダ、国内生産累計5000万台達成 86年7か月で
マツダは、国内生産累計台数5000万台を5月15日に達成したと発表した。5000万台達成は、1931年10月に三輪トラックの生産を開始して以来、86年7か月での達成となる。

【マツダ CX-5 2.2リットルディーゼル 試乗】ここまでコスパの高いSUVを僕は知らない…中村孝仁
3列シートの『CX-8』がデビューし、そこに新しい2.2リットルディーゼルが搭載されていた時点で、『CX-5』にもその新しいディーゼルが搭載されるであろうことは容易に想像が付いたが、ガソリンの2.5リットルが新しくなるのを機に、それが搭載された。

マツダ アクセラ、「最もクールな車」に5年連続で選出…シビックやゴルフ抑える
マツダの米国法人、北米マツダは5月24日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が『ケリー・ブルー・ブック』(Kelley Blue Book)から、5年連続で「最もクールな車」の1位に選ばれた、と発表した。

マツダ スクラムトラック、誤発進抑制機能を一部機種に採用
マツダは、軽トラック『マツダ スクラムトラック』を一部改良して、5月25日より販売を開始した。
![マツダ 小飼社長、アテンザ 発表会でも“トランプ砲”のジンクス[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1307557.jpg)
マツダ 小飼社長、アテンザ 発表会でも“トランプ砲”のジンクス[新聞ウォッチ]
お得意の”脅し”なのか、それとも”正気”の発言なのかは定かではないが、米トランプ大統領が、自動車・同部品を対象に追加関税などの輸入制限を発動する検討を指示。

マツダ 小飼社長「生産拠点をしっかりつくる」…米政権が自動車関税引き上げ検討
マツダの小飼雅道社長は5月24日に都内で開いた『アテンザ』の改良モデル発表会で、米国トランプ政権が輸入車への関税強化を検討することに関し、「しっかり注視していきたい」と述べ、今後の動向を見ながら十分な対策を講じていく考えを表明した。