トヨタ自動車は、SUVの『4ランナー』新型に「TRDプロ」を設定し、今秋米国で発売する。4月9日、米国トヨタが発表した。
19日の日経平均株価は前日比1011円35銭安の3万7068円35銭と急反落。中東情勢の緊迫化で投資家のリスク回避姿勢が高まり、幅広い銘柄が売られた。
トヨタ自動車の米国部門は4月18日、ミドルセダンの『カムリ』(Toyota Camry)の新型を今春発売すると発表した。
トヨタ車『ランドクルーザー250』用車中泊ベッドキットが4月18日から一部販売店で販売。大人2名が就寝可能で、プレミアムスエード生地を使用。価格は30万5800円から。
トヨタ新型ランドクルーザー250のモデリスタカスタマイズは都会派もアウトドア派をターゲットに、外装パーツや20インチホイールなど洗練されたデザインと操縦安定性を強調。KINTOのサブスクリプションサービスも提供。
トヨタ新型車『ランドクルーザー250』シリーズを発売。特別仕様車も登場し、悪路走破性と使いやすさを向上。最低価格520万円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも利用可能。
18日の日経平均株価は前日比117円90銭高の3万8079円70銭と4日ぶりに反発。米国株安を受け半導体関連株を中心に売りが先行したが、直近の下げが目立っていた銘柄に自律反発狙いの買いが入り、プラス圏に浮上した。
トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある堤工場の1ラインについて、今月4日から2週間も生産を停止したにもかかわらず、これまで「生産工程の確認作業のため」としか理由を説明していなかったが、その真相がようやく明らかになった。
トヨタ自動車が2022年11月に発売した『クラウンセダン』。このモデルは「クロスオーバー」などクラウンシリーズの他のモデルと毛色が異なる。
トヨタ自動車がスポーツ専門メディア『トヨタイムズスポーツ』を立ち上げた。幅広い競技のトヨタアスリート情報を提供し、視聴者の応援を促す。
トヨタプリウス後部ドアアウターハンドルに防水性能不具合、13万5305台をリコール。洗車で水浸入しショート、事故は起きず。復旧策として対策品と交換。
16日の日経平均株価は前日比761円60銭安の3万8471円20銭と大幅続落。米国株安を受け下落して始まり、下げ幅を拡大する展開となった。ハイテク株が売られ、輸出関連株もリスク回避の売りに押された。
15日の日経平均株価は前週末比290円75銭安の3万9232円80銭と反落。先週末の米国株安、中東情勢の緊迫化を嫌気し、幅広い銘柄が売られた。為替円安は輸出関連株の買い材料とはならず。
トヨタ自動車は、コミュニティイベント「CROWN “next-life” SALOON -one with nature-」を4月27日より、東京、広島、大阪、福岡、北海道、愛知の全国6都市で順次開催する。入場は無料。