
初代『セリカ』など7台、チェコから日本へ1万6000kmをラリー…大阪・関西万博2025でゴールへ
日信商事は、大阪・関西万博2025のチェコ共和国のイベント「ROBOT EXPEDITION PRAGUE-OSAKA EXPO2025」参加し、7台の旧車でチェコのプラハ城から大阪万博会場まで総距離約1万6000kmを約1か月間かけて走行する。

トヨタの米インディアナ工場、ハイブリッド車生産100万台…ミニバン『シエナ』がラインオフ
トヨタ自動車の米国部門は、インディアナ工場におけるハイブリッド車の生産台数が100万台に達したと発表した。

日産自動車の株価が小幅続落、ルノー株一部売却報道好感も買いが続かず
16日の日経平均株価は前週末比477円08銭高の3万8311円33銭と反発。為替円安を好感した買いが自動車など輸出関連株に入り、ハイテク株の一角も買われた。

「ダークが似合う」新型ハリアーが話題に、特別仕様「ナイトシェード」のシリーズ化に期待の声も
トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が一部改良、さらにブラックの外装パーツを基調とした特別仕様車「ナイトシェード」が登場した。SNS上では「Gグレードのコスパがやばい」、「ナイトシェードかっこよすぎる」など話題になっている。

セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
3代目『カローラ』の登場は1974年(昭和49年)4月のこと。この世代はボディタイプが全5種に増やされたのが注目だった。その中の1台が、クラス初のハードトップとともに設定された“リフトバック”だった。

トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』のハイブリッドを中東で発表した。

豊田自動織機とトヨタ自動車の動向が中心、株主総会の様相は?…新聞ウォッチ土曜まとめエディション
6月11~13日(9日新聞休刊日、10日休載)に公開された[新聞ウォッチ]連載のまとめ記事です。今週は、トヨタの源流企業である豊田自動織機の株主非公開化やそれを巡る株主総会の様相、自動車部品大手マレリが破産手続きを開始したことが取り上げられました。

「これ走るんだ!?」トヨタの“近未来的”水素レーシングカー初公開、「攻めた開発をしている」など反響を呼ぶ
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、6月11日から15日にかけて開催される「第93回ル・マン24時間レース」の会場で、液体水素(LH2)を燃料とするテストカー「GR LH2 レーシングコンセプト」を初公開した。

日野自動車の株価が9日ぶりに反発、値ごろ感からの買いが入る
13日の日経平均株価は前日比338円84銭高の3万7834円25銭と続落。為替円高を嫌気した売りに加え、中東情勢の悪化からリスク回避の売りが優勢。全面安商状となった。

トヨタ『クラウン エステート』にマット塗装の「THE CROWN」限定車が登場、価格は890万円
トヨタ自動車は13日、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車『クラウン エステートRS THE LIMITED-MATTE METAL』を発売した。メーカー小売価格は890万円。