
【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】パートナーとの小旅行に出かけたくなる…島崎七生人
“スポーツ”の名が与えられたこの『クラウン』。フェラーリ『プロサングエ』風に見えなくもない、クラウンとしては弾けたダイナミックな造形は、何度見(?)してもとにかくインパクトは絶大。

トヨタ、第3世代の水素燃料電池システム開発…耐久性2倍で航続20%延長
トヨタ自動車は、ディーゼルエンジンに匹敵する耐久性を持つ新型燃料電池システム「第3世代FCシステム」を開発したと発表した。この新システムは、特に水素社会を牽引する商用分野のニーズに応えるべく設計されている。

【株価】日産が4日ぶりに反発、構造改革プランを評価した買いが入る
14日の日経平均株価は前日比312円04銭安の3万9149円43銭と4日ぶりに反落。週末控えで手じまいの売りが優勢となった一方で、好業績銘柄への買いが下値を支えた。

トヨタ、インドに追加投資…年産10万台の新工場建設へ
トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、インド・カルナータカ州で開幕した「インベスト・カルナータカ2025グローバル投資家会議」に参加し、同州への追加投資を発表した。

【株価】スバルが急反発、トランプ政権の相互関税免除思惑で買われる
13日の日経平均株価は前日比497円77銭高の3万9461円47銭と続伸。トランプ米政権が自動車・製薬などについて相互関税の免除を検討していると伝わり、自動車、医薬品株に買い戻しの動きが広がった。

トヨタ、インドのエネルギー自立に向けフレックス燃料の『プリウスPHEV』など環境車を提案
トヨタ自動車のインド法人のトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、2月11~14日にデリーで開催されるインドエネルギーウィーク2025に参加し、多様なクリーンエネルギー技術を展示している。
![2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2083002.jpg)
2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ]
「ベア要求 今年も高水準」(朝日)や「自動車 高水準賃上げ要求」(産経)などと、威勢がいい強気のタイトルも目に留まるが、トヨタ自動車など自動車大手の労働組合が賃上げを求める要求書を経営側に提出し、2025年春闘の労使交渉が本格的にスタートしたという。

【株価】テスラが6%下落、オープンAI買収提案が警戒売りを誘う
12日の日経平均株価は前営業日比162円53銭高の3万8963円70銭と続伸。米国株高を受け、値がさ株(株価水準の高い株式)の一角に買いが入った。ただ、トランプ政権による関税引き上げに対する警戒感から上値は重い展開となった。

トヨタ、初の「公募型セキュリティトークン社債」発行へ
トヨタファイナンシャルサービス、トヨタファイナンス、大和証券、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、Progmat, Inc.は、トヨタグループとして初となる公募型セキュリティトークン社債(以下「ST債」)の発行を予定している。

え? 新型車?…埼玉トヨタのショールームで世界限定20台の『セラ』を展示!
2025年1月から埼玉トヨタのショールームに展示されている1台が、ちょっとした話題となっている。羽のように開いたドアが「何これ!」「新型車?」「懐かしい!」などと来店客の目を引いているのだ。