トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
本記事は2025年上期に掲載された記事をランキング形式でご紹介。トヨタ『ハリアー』やVW『ID. Buzz』など、新型車やスクープ情報が多くの注目を集めた上期でした。2025年上記に話題となった情報をチェックしましょう。
トヨタ株価が反発、今期業績下方修正も先行きを楽観視した買いが入る
8日の日経平均株価は前日比761円33銭高の4万1820円48銭と4日続伸。米国の関税政策の不透明感が後退したことで買い安心感が高まり、高決算銘柄が買われた。
トヨタ・モビリティ基金、ケニア酪農モビリティ事業の成果を発表へ…第9回アフリカ開発会議で
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、8月20-22日に横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の併催イベント「TICAD Business Expo & Conference」に出展する。
自動車7社、トランプ関税で2兆7000億円の利益圧迫、2026年3月期予想[新聞ウォッチ]
自動車メーカー各社はあす8月9日から17日まで9日間の長期夏季休暇に入るが、トランプ関税の具体的な引き下げ時期も決まらず、不安を抱えたままの“お盆休み”にもなりそうだ。
2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントのモデリスタから、トヨタ『シエンタ』をベースとしたコンプリートカー『シエンタJUNO(ジュノ)』が発売。SNS上では、「こういうの欲しかったんだよって車」「4ナンバーや。税金も安くなる」など話題になっている。
KINTO、チューンアップ車のサブスクやレンタルが可能に、モータースポーツ特化「MOSKIN」開始
KINTOは、モータースポーツをより多くの方に手軽に楽しんでもらうための新サービス「MOTORSPORT by KINTO(MOSKIN)」の提供を開始したと発表した。
トヨタの営業利益前年が同期比10.9%減 第1四半期決算
トヨタ自動車は8月7日、2026年3月期第1四半期(2025年4月1日~6月30日)の連結決算を発表した。関税の影響等により実績は減益となり、通期見通しも下方修正した。
トヨタ、愛知県豊田市に新車両工場を建設へ…2030年代初頭稼働めざす
トヨタ自動車は、愛知県豊田市(貞宝町周辺)に車両工場を新設するための土地取得を決定したと発表した。
スバルの株価が続急伸、自社株買い実施発表が好感される
7日の日経平均株価は前日比264円29銭高の4万1059円15銭と3日続伸。トランプ米大統領の半導体関税表明を受け売り先行でスタート。売り一巡後は内需関連の高決算銘柄が買われ、上昇に転じた。
日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
トヨタ自動車は、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、新型『カローラアルティス HEV GRスポーツ』を発表した。
