
トヨタ『FJクルーザー』復活スクープにSNS沸く…5月のスクープ記事ランキング
5月の新型車関連の記事ランキング(アクラス数をもとに独自ランキングで集計)では、トヨタの新SUV『ランドクルーザーFJ』が注目を集めて1位に。続いてホンダの『ホライゾン』復活や日産の『テラノ』も話題に。

トヨタ会長のレーシングチーム、富士24時間レースで『ルーミー』とコラボ
トヨタ自動車のコンパクトカー『ルーミー』が、ENEOSスーパー耐久シリーズ2025 第3戦 富士24時間レース(5月31日~6月1日)において、ROOKIE Racingとコラボレーションする。

日産株価が急反発、米国での早期退職募集を好感
29日の日経平均株価は前日比710円58銭高の3万8432円98銭と大幅に反発。米NVIDIAの好決算を受け、半導体関連株が全面高。為替円安を背景に、輸出関連株も買いを集めた。

トヨタ『GRヤリス Rally2』、日本以外のアジア初上陸…インドネシアでラリー参戦へ
トヨタGAZOOレーシング・インドネシア(TGRI)は、『GRヤリスRally2』が日本以外のアジアで初めて登場し、TGRIの新たなラインナップに加わると発表した。

最後のGRスープラ「A90ファイナルエディション」欧州で受注開始、実車写真を大量公開
トヨタ自動車は、『GRスープラ』の最終モデル「A90ファイナルエディション」の受注を欧州で開始した。世界限定300台で、現行GRスープラの集大成となる高性能モデルとなっている。日本では3月に抽選受付を開始しており、メーカー希望小売価格は消費税込みで1500万円。

トヨタ株価が反落、関税交渉への警戒感強く円安好感の買い続かず
28日の日経平均株価は前日比1円71銭安の3万7722円40銭と4日ぶりに小反落。米国株高、為替円安を背景に、幅広い銘柄に買いが先行。日米長期金利の低下が投資家心理を支えたが、様子見ムードが強まり引けにかけて急速に伸び悩んだ。

トヨタのSUV『フォーチュナー』と『レジェンダー』、インド販売30万台達成
トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)は26日、SUV『フォーチュナー』と『レジェンダー』がインド市場で累計30万台の販売を達成したと発表した。

【トヨタ RAV4 新型】機能美を追求したデザインと走る楽しさ味わえる「GRスポーツ」
トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、トヨタGAZOOレーシングが監修した「GRスポーツ」を初設定することも目玉となっている。

トヨタ『クラウン』、2024年度JNCAPファイブスター大賞を獲得
2024年度のJNCAP(自動車アセスメント)において、トヨタの『クラウン』(「セダン」)がファイブスター大賞を受賞した。

自動車株は全面高、為替円安を受け切り返しに転じる
27日の日経平均株価は前日比192円58銭高の3万7724円11銭と3日続伸。前日の米国市場が休場で海外勢の参加が少なく、前場は様子見ムードが支配的。週末には日米閣僚会議を控え、相場の方向性が見えない展開が続いたが、円相場の軟化を受け輸出関連株を中心に買い戻しが入った。