トヨタ株価が3000円台回復…「高市トレード」再復活、円安も後押し
20日の日経平均株価は前週末比1603円35銭の4万9185円50銭と大幅反発。自民党と日本維新の会の政策協議が進展したことを受け、政局に対する不透明感が大きく後退。「高市トレード」が再復活し、初の4万9000円台へ乗せた。
「トヨタがロールスロイスと勝負するのか?」2ドアクーペの新型センチュリー発表に、SNSは興奮の渦
トヨタ自動車のメディア「トヨタイムズ」が13日におこなったライブ配信で、5ブランドの新戦略について発表。その中で、2ドアクーペとなる新型センチュリーの姿を公開した。
マット塗装仕上げの『ヤリス』、茨城トヨペットがトヨタ東京自動車大学校に寄贈…次世代整備士育成へ
茨城トヨペットは10月17日、トヨタ東京自動車大学校へ車両を寄贈したと発表した。
新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
10月10~16日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタのブランド新戦略に関する記事でした。
トヨタ株価が3日ぶりに反落、円高進行を嫌気した売りに押される
17日の日経平均株価は前日比695円59銭安の4万7582円15銭と3日ぶりに反落。前日まで2日間でおよそ1400円上昇したとあって、高値警戒感の強まりから利益確定の売りが終日優勢。外為市場での円高を嫌気し、輸出関連株が売りに押された。
トヨタグループ、最新バッテリー技術と資源循環を紹介へ…ジャパンモビリティショー2025
トヨタバッテリーは、トヨタグループの関係5社(トヨタ自動車、豊田自動織機、ジェイテクト、豊田通商、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ)と連携し、10月29日に開幕する「Japan Mobility Show 2025」にブースを出展する。
トヨタの米ケンタッキー工場、大規模太陽光発電設備を導入…年間1500万kWh発電
トヨタ自動車は、米国ケンタッキー州ジョージタウンにある主力製造工場に新たな太陽光発電設備を導入したと発表した。
トヨタとミシュランが連携、障害者向けモビリティプラットフォーム「My Easy Access」共同開発
トヨタ・モビリティ基金とミシュラン・コーポレート・ファウンデーションは、フランスの障害者観光協会「ツーリズム・アンド・ハンディキャップス」と2年間の協力により、統合デジタルプラットフォーム「My Easy Access」の開発を進めていると発表した。
廃棄自動車から再生した金属がミニカーに! ネッツトヨタ富山が製作プロジェクト始動
ネッツトヨタ富山は、廃棄自動車から再生した金属を用いてミニカーを製作する「CAR to car PROJECT」を開始した。
いすゞは燃料電池バス『エルガFCV』をジャパンモビリティショー2025で初公開へ…トヨタのFCシステム採用
いすゞ自動車は、10月30日~11月9日に東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」にて、次世代燃料電池(FC)路線バス『エルガFCV』を世界初公開する。
