
マツダ史上最高級・最強のPHEVは626万4500円…マツダ『CX-60』が予約開始へ、入門車は300万以下と幅広く
マツダは、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の予約受注を6月24日より開始する。価格は299万2000円から626万4500円。販売開始はe-SKYACTIV D搭載モデルが2022年9月、そのほかは同年12月を予定している。
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マツダ CX-60 の“なぜ?”…ラージ商品群の第1弾[ニュースまとめ Up to Date]
マツダは新型SUVの『CX-60』を3月に欧州で、4月に日本でそれぞれ先行発表した。日本市場での発売は秋と予告されている。CX-60はマツダが2019年に公表した「ラージ商品群」計画の第1弾だ。マツダにとって久々の高級車となる。

マツダ「787B」、ルマンクラシックでデモ走行へ…ドライバーは寺田陽次郎氏
マツダは、6月30日から7月3日(現地時間)にフランスのル・マン サルトサーキットで行われる「ルマンクラシック2022」にて、マツダ『787B』がデモンストレーション走行することを発表した。

マツダ、2021年度リサイクル実績は7385万円の黒字…8800万円を調査・研究財団へ拠出
マツダは6月20日、自動車リサイクル法に基づく2021年度(2021年4月1日~2022年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。

マツダ、「匠塗」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を開発
マツダは6月10日、同社独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を開発したと発表した。

マツダ・人事情報 2022年6月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

カーボンニュートラル燃料と普通の燃料、差は感じられるか…同じ車種で試乗
スーパー耐久の世界では、カーボンニュートラルフューエル(CNF)での参戦車が多くなってきた。そのドライビングフィールは普通のガソリン燃料とほぼ同じと言われている。幸いにも今回そのCNFを使った車両に試乗する機会を得た。

マツダ、2035年にグローバル自社工場でのカーボンニュートラルに挑戦
マツダは6月2日、2050年のサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル(CN)に向け、2035年にグローバル自社工場でのCN実現に挑戦すると発表した。
![乗用車8社、4月も世界生産低調---ホンダ54.2%減、マツダ49.9%減[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1761094.jpg)
乗用車8社、4月も世界生産低調---ホンダ54.2%減、マツダ49.9%減[新聞ウォッチ]
トヨタ自動車など国内の乗用車メーカー主要8社が発表した4月の世界生産台数によると、前年同月比20%減の165万9930台で、2か月連続で前年を下回ったという。

マツダ、フレアクロスオーバー の先進安全装備を強化
マツダは、軽乗用車『フレアクロスオーバー』を一部改良し、先進安全技術の強化など装備改良と外観/内装の一部変更を実施。5月23日より販売を開始した。