広島にモビリティのテーマパーク建設へ、トムスやマツダなど共同準備室
トムス、バルコム、広島マツダ、マツダの4社は8月30日、モビリティのテーマパーク「ひろしまモビリティゲート(仮称)」建設に向け、広島県下の自動車関連企業を中心とした共同準備室を設置すると発表した。
『マツダ3』米2023年型、2.5リットルはターボと自然吸気の2種類[詳細写真]
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)は今秋、セダンは今冬、発売される予定だ。
完成車メーカーの再編は進むのか? トヨタ一強時代の業界勢力図大胆予測
10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。
『マツダ3』米国版2023年型発表、250馬力の2.5リットルターボ搭載
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)は今秋、セダンは今冬、発売される予定だ。
マツダ 3、2.5リットルエンジンを191馬力に強化…2023年型を米国発表
マツダの米国部門は8月16日、『マツダ3』(Mazda3)の2023年モデルを発表した。ハッチバックとセダンの2種類のボディを設定する。
マツダ・人事情報 2022年8月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マツダ CX-50、256馬力ターボ“冒険仕様”を米国市場で設定[詳細写真]
マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUV『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに「メリディアン・エディション」を設定し、今秋、米国市場で発売すると発表した。
マツダ、営業赤字195億円…総販売台数が34%減 2022年4-6月期決算
マツダは8月9日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。出荷台数減少により営業損失195億円となったものの、為替の評価益等により純利益150億円を確保した。
【マツダCX-60】7月末時点での受注が6400台に、ディーゼルモデルに人気
マツダの青山裕大取締役専務執行役員は8月9日の電話会議による決算説明会で、新型ミッドサイズSUV『CX-60』の7月末時点での累計受注台数が6400台に達したことを明らかにした。
マツダ『CX-50』、ターボ搭載の冒険仕様が登場…今秋米国発売へ
◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装
◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア
◆2.5リットルターボは最大出力256hp
