【マツダ CX-60】大人のラグジュアリースポーツの新提案「Premium Sports」[詳細写真]
ラージサイズSUVに初挑戦するマツダの『CX-60』。本記事で紹介するのは、プレミアムでありながら動的な要素をミックスした「Premium Sports」だ。内外装からメカニズムまで、マツダのこだわりが伝わってくる意欲作だ。
【マツダ CX-60】開発主査「“走る歓び”をエンターテインメントまで高める」…気持ちに響く「音とリズム」とは
マツダはラージアークテクチャーを採用したSUV、『CX-60』の予約受注をいよいよ6月24日より開始する。マツダにとってプレミアムセグメントへの挑戦の始まりだ。
【マツダ CX-60】「従来の大排気量化とは違う」運転する楽しさ実現した次世代環境ユニット
マツダはミッドサイズSUVの新型車『CX-60』の予約受注を6月24日から開始すると発表した。エンジン縦置き後輪駆動プラットフォームを採用した新世代ラージ商品群の第1弾となるモデルで、価格は299万2000円から626万4500円となっている。
マツダ史上最高級・最強のPHEVは626万4500円…マツダ『CX-60』が予約開始へ、入門車は300万以下と幅広く
マツダは、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の予約受注を6月24日より開始する。価格は299万2000円から626万4500円。販売開始はe-SKYACTIV D搭載モデルが2022年9月、そのほかは同年12月を予定している。
マツダ CX-60 の“なぜ?”…ラージ商品群の第1弾[ニュースまとめ Up to Date]
マツダは新型SUVの『CX-60』を3月に欧州で、4月に日本でそれぞれ先行発表した。日本市場での発売は秋と予告されている。CX-60はマツダが2019年に公表した「ラージ商品群」計画の第1弾だ。マツダにとって久々の高級車となる。
マツダ「787B」、ルマンクラシックでデモ走行へ…ドライバーは寺田陽次郎氏
マツダは、6月30日から7月3日(現地時間)にフランスのル・マン サルトサーキットで行われる「ルマンクラシック2022」にて、マツダ『787B』がデモンストレーション走行することを発表した。
マツダ、2021年度リサイクル実績は7385万円の黒字…8800万円を調査・研究財団へ拠出
マツダは6月20日、自動車リサイクル法に基づく2021年度(2021年4月1日~2022年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。
マツダ、「匠塗」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を開発
マツダは6月10日、同社独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を開発したと発表した。
マツダ・人事情報 2022年6月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
カーボンニュートラル燃料と普通の燃料、差は感じられるか…同じ車種で試乗
スーパー耐久の世界では、カーボンニュートラルフューエル(CNF)での参戦車が多くなってきた。そのドライビングフィールは普通のガソリン燃料とほぼ同じと言われている。幸いにも今回そのCNFを使った車両に試乗する機会を得た。
