
【スーパー耐久】トヨタ・スバル・マツダが共同会見…新型エンジン開発も明らかに
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookがいよいよ開幕する。カーボンニュートラルを目標とする自動車メーカーの参戦が大いに注目を浴びる中で、トヨタ・スバル・マツダの3社が共同記者会見を開いた。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】実質航続200km以下のBEVをファーストカーにできるか…中村孝仁
◆電気自動車を内燃機関車と同等に扱うことはできない
◆「MX-30」の○と×
◆せっかちな日本人の性格にBEVは合わない?

【マツダ CX-60】魂動デザインの新表現が味わえる「7つの見所」
3月9日に欧州マツダが発表したマツダ『CX-60』は、新開発FR(後輪駆動)プラットフォームをベースとするラージ商品群の第1弾となるSUV。国内仕様は4月上旬に発表予定だが、それに先立って、写真でわかる範囲のデザイン特徴を紹介。

【マツダ ロードスター 新型試乗】「RS」と「990S」フィーリングの違いとは、…九島辰也
このところ国産メーカーは走りについてかなり細かなところを言及している。スバル然り、ホンダ然り、トヨタ然り。『BRZ』と『GR 86』がそうだったが、『ソルテラ』と『bZ4X』もそうだった。
![【マツダ CX-60】マツダ初のPHV、燃費は66.5km/L[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1733821.jpg)
【マツダ CX-60】マツダ初のPHV、燃費は66.5km/L[詳細写真]
マツダ(Mazda)は3月8日、新型SUVの『CX-60』を欧州で発表した。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)を設定している。

自動車メーカー各社、ウクライナへの人道支援を発表
ロシアによる軍事侵攻により困難な状況に陥ってるウクライナへ、国内自動車メーカー各社から人道支援が寄せられている。

【マツダ CX-60】直6+48Vマイルドハイブリッドも設定、後輪駆動
マツダの欧州部門は3月8日、新型SUVの『CX-60』(Mazda CX-60)に、後輪駆動(フロントエンジン、リアホイールドライブ)モデルを設定すると発表した。

マツダ、ウクライナへ100万ユーロを寄付…欧州法人従業員による難民支援もサポート
マツダは3月10日、ロシアによる軍事侵攻により困難な状況に陥ってるウクライナへの人道支援として、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて合計100万ユーロ(約1億2800万円)の寄付を実施すると発表した。

【マツダ CX-60】日本の伝統を取り入れたインテリア
マツダの欧州部門のマツダ・モーター・ヨーロッパは3月8日、新型クロスオーバーSUVの『CX-60』(Mazda CX-60)を発表した。インテリアは日本の伝統に根ざしたデザインを追求している。

【マツダ CX-60】史上最も強力なマツダ市販車…327psのパワーと51kgmのトルク
マツダは3月8日、欧州市場で新型クロスオーバーSUVの『CX-60』(Mazda CX-60)を発表した。PHEV仕様は0~100km/h加速5.8秒のパフォーマンスを実現している。