
【マツダ CX-60 試乗】新世代自動車にかけるマツダの本気度を見た…中谷明彦
マツダは現在の自動車市場環境は「100年に一度の変革期」にあると捉え、今後のビジョンを明確に示す商品構成の中核と成るべく「ラージ商品群」を新開発し登場させる。今回、その試作車であるプロトタイプに試乗する機会が提供された。

マツダの世界販売、4年連続マイナス---2.8%減の125万0965台 2021年度実績
マツダは4月27日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年度比2.8%減の125万0965台で4年連続のマイナスとなった。

軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。

【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.6 マツダ
プレミアム会員は無料で視聴可能です。

子どもから大人までワクワクさせたい…マツダミュージアムがリニューアル
マツダは100周年を記念してミュージアムをリニューアルオープン。記者会見の場で質疑応答が行われたので、その一部をまとめてみた。そこからはこのミュージアムの位置づけや、そこにかける思いが伝わってくる。

【マツダ CX-60 試乗】ロードスターのノウハウが生きた、FRプラットフォームの“かつてない”走り…岡本幸一郎
◆3.3リットルとしてはおとなしめ?ディーゼルの走り
◆身のこなしの軽さに驚き、走りに一体感があるPHEV
◆動きの素直さ、しなやかさにかつてないものを感じた

マツダ100年の歴史を1つのストーリーで表現…ミュージアムがリニューアル
マツダは広島本社に隣接するマツダミュージアムをリニューアルオープン。5月16日より公式ホームページ上にて見学予約を受付開始し、翌週の23日から来館が可能となる。

マツダ CX-60 生産開始…4月26日から欧州向け出荷
◆最新の魂動デザイン
◆マツダ初のプラグインハイブリッド車を設定
◆後輪駆動モデルも用意

【マツダ CX-60】新型周辺監視レーダー、古河AS製を採用
古河電工グループの古河ASは4月12日、先進運転支援システム(ADAS)の周辺監視レーダ「MMR2」がマツダの新型クロスオーバーSUV「CX-60」に採用されたと発表した。

レクサス LX にマツダ CX-60、存在感強めな大きいクルマに注目…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は1位の日産『エルグランド』のデザイン予想記事をはじめとして、レクサス『LX』やマツダ『CX-60』といった大きめなクルマに関する記事がランクインしました。