
マツダ、ゼッケン55で復帰…スーパー耐久
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookの開幕戦、鈴鹿5時間耐久レースが20日、鈴鹿サーキットで開催された。マツダは次世代エンジンの開発。ホンダは人材育成という、それぞれ今後の可能性を模索する第一歩となるレースを終えた。

FRで生まれ変わる『マツダ6』を大予想!発表は2022年後半か
マツダは先日、ブランド初となるPHEVクロスオーバーSUV『CX-60』を発表したばかりだが、今年デビュー予定のフラッグシップセダン、「マツダ6」最新予想CGを入手した。

【スーパー耐久】カーボンニュートラル燃料について参戦各社が説明
カーボンニュートラル化への実証実験として各社が参戦する今シーズンのENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook。そのカーボンニュートラル燃料そのものについて参戦各社から説明が行われた。

【スーパー耐久】トヨタ・スバル・マツダが共同会見…新型エンジン開発も明らかに
ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookがいよいよ開幕する。カーボンニュートラルを目標とする自動車メーカーの参戦が大いに注目を浴びる中で、トヨタ・スバル・マツダの3社が共同記者会見を開いた。

【マツダ MX-30 EV 新型試乗】実質航続200km以下のBEVをファーストカーにできるか…中村孝仁
◆電気自動車を内燃機関車と同等に扱うことはできない
◆「MX-30」の○と×
◆せっかちな日本人の性格にBEVは合わない?

【マツダ CX-60】魂動デザインの新表現が味わえる「7つの見所」
3月9日に欧州マツダが発表したマツダ『CX-60』は、新開発FR(後輪駆動)プラットフォームをベースとするラージ商品群の第1弾となるSUV。国内仕様は4月上旬に発表予定だが、それに先立って、写真でわかる範囲のデザイン特徴を紹介。

【マツダ ロードスター 新型試乗】「RS」と「990S」フィーリングの違いとは、…九島辰也
このところ国産メーカーは走りについてかなり細かなところを言及している。スバル然り、ホンダ然り、トヨタ然り。『BRZ』と『GR 86』がそうだったが、『ソルテラ』と『bZ4X』もそうだった。
![【マツダ CX-60】マツダ初のPHV、燃費は66.5km/L[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1733821.jpg)
【マツダ CX-60】マツダ初のPHV、燃費は66.5km/L[詳細写真]
マツダ(Mazda)は3月8日、新型SUVの『CX-60』を欧州で発表した。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)を設定している。

自動車メーカー各社、ウクライナへの人道支援を発表
ロシアによる軍事侵攻により困難な状況に陥ってるウクライナへ、国内自動車メーカー各社から人道支援が寄せられている。

【マツダ CX-60】直6+48Vマイルドハイブリッドも設定、後輪駆動
マツダの欧州部門は3月8日、新型SUVの『CX-60』(Mazda CX-60)に、後輪駆動(フロントエンジン、リアホイールドライブ)モデルを設定すると発表した。