【マツダ CX-60 試乗】ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵する…九島辰也
◆ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵
◆これからのSUVタイヤのトレンドは小径肉厚である
◆大きくして安かったら会社としてはおいしくない
【マツダ ロードスターRF 新型試乗】6年経ってなお色褪せないRFは、シニア世代にお勧め…中村孝仁
『990S』の登場ですっかりそちらに目が行きがちのマツダ『ロードスター』だが、ハードトップルーフが存在するRFには捨て難い魅力がある。
マツダ CX-60 の“なぜ?”…理想の燃焼を求めた大排気量[ニュースまとめ]
マツダは4月7日に、新型SUVのマツダ『CX-60』を日本初公開した。CX-60はマツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾となる。CX-60に搭載されて、新開発の直列6気筒ディーゼルエンジンがはじめて公開され、またマツダ初となるPHEVの車種も設定される。
【マツダ CX-60 試乗】新世代自動車にかけるマツダの本気度を見た…中谷明彦
マツダは現在の自動車市場環境は「100年に一度の変革期」にあると捉え、今後のビジョンを明確に示す商品構成の中核と成るべく「ラージ商品群」を新開発し登場させる。今回、その試作車であるプロトタイプに試乗する機会が提供された。
マツダの世界販売、4年連続マイナス---2.8%減の125万0965台 2021年度実績
マツダは4月27日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年度比2.8%減の125万0965台で4年連続のマイナスとなった。
軽自動車をEV化する本当の意味は何か…EV新時代を読み解く 第2回
EV開発においては、欧州・中国などと比べて遅れをとっているといわれていた日系メーカーだが、その認識は覆されようとしている。新たなカテゴリーとして軽EVへの期待も高まっている今、攻勢を強めている日系メーカーの取り組みに迫る。
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定 中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.6 マツダ
プレミアム会員は無料で視聴可能です。
子どもから大人までワクワクさせたい…マツダミュージアムがリニューアル
マツダは100周年を記念してミュージアムをリニューアルオープン。記者会見の場で質疑応答が行われたので、その一部をまとめてみた。そこからはこのミュージアムの位置づけや、そこにかける思いが伝わってくる。
【マツダ CX-60 試乗】ロードスターのノウハウが生きた、FRプラットフォームの“かつてない”走り…岡本幸一郎
◆3.3リットルとしてはおとなしめ?ディーゼルの走り
◆身のこなしの軽さに驚き、走りに一体感があるPHEV
◆動きの素直さ、しなやかさにかつてないものを感じた
マツダ100年の歴史を1つのストーリーで表現…ミュージアムがリニューアル
マツダは広島本社に隣接するマツダミュージアムをリニューアルオープン。5月16日より公式ホームページ上にて見学予約を受付開始し、翌週の23日から来館が可能となる。
