マツダ CX-60、まもなく発表予定…欧州フラッグシップのPHEV
欧州マツダは現地時間3月8日16時に、新型SUVの『CX-60』を発表予定だ。パワートレインはプラグインハイブリッドが予告されている。2.5L内燃機関と電気モーターとを合わせ、出力は300HPだという。
【マツダ CX-5 新型試乗】乗った瞬間に「また良くなった」と実感できる…島崎七生人
2017年登場の現行『CX-5』に、昨年末に何度目かの商品改良が実施された。テイストの違う3つの仕様を用意したこと、スイッチで走行モードが選べる“MI-Drive”が新採用されたことなどが主なトピックだ。
マツダ ファミリアバン、ハイブリッドモデルを追加
マツダは商用車『ファミリアバン』を一部改良、ハイブリッドモデルを追加し、4月1日より発売する。
マツダの新型SUV『CX-60』、後輪駆動モデルと明言…3月8日実車発表へ
マツダの欧州部門は3月1日、3月8日にワールドプレミアする予定の新型SUV『CX-60』(Mazda CX-60)が、後輪駆動(フロントエンジン、リアホイールドライブ)になると発表した。
マツダ『CX-50』、2.5リットルエンジンはターボと自然吸気の2種類[写真20点]
マツダの米国部門は2月22日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)の米国ベース価格を、2万6800ドル(約310万円)に設定すると発表した。
不測の事態でも安全に自動停車、便利だけど「お世話になりたくない」装備にお金を払うということ
◆2022年に導入される「CO-PILOT 1.0」と、その先の「2.0」
◆不測の事態に安全な場所で停車する
◆「使いたくない装備」にお金を払うということ
【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】この楽しさを知らずに人生を終えるのはもったいない…岩貞るみこ
◆試乗のポイントは「楽しいか否か」
◆行きたいと感じただけで、クルマが向かっていく
◆これまで感じたことのない異次元のコーナリング
マツダ『CX-50』、2.5リットルターボは最大出力256hp
◆トヨタとの米合弁工場で生産開始
◆自然吸気のSKYACTIV-G 2.5は最大出力187hp
◆ターボ専用のエクステリア
マツダ CX-60、インテリアのティザー映像 3月8日にモデル発表へ
マツダの欧州部門は2月22日、3月8日にワールドプレミアする予定の新型SUV、『CX-60 PHEV』のインテリアのティザー写真を公開した。
【マツダ CX-5 フィールドジャーニー 新型試乗】400km走ってわかった乗り味、乗り心地の違い…中村孝仁
◆他のグレードと一線を画す「フィールドジャーニー」
◆400km走ってわかった乗り味、乗り心地
◆もっと早く出すべき仕様であった
