【マツダ3 e-SKYACTIV X 新型試乗】MT車の加速&シフトフィーリングはシビックが上?…中村孝仁
◆加速時のエンジンサウンドを変えたマツダ3のMT車
◆加速&シフトフィーリングはシビックが上?
◆MTのACCを初体験
◆マイルドハイブリッド化されたe-SKYACTIV X
【マツダ CX-5 改良新型】スポーティな「新漆黒めっき」採用…豊田合成が開発
豊田合成は2月4日、光輝感と深みのある黒色を両立させ、スポーティなデザインを表現する新しいめっき技術「新漆黒めっき」を開発したと発表した。
ホットウィールに軽トラが爆誕!ワーゲン・バスがドラッグ仕様に…? 2月も注目の新製品が続々登場PR
憧れの名車をコレクションしたり、自分の欲しいコレクションを揃えたり、なにより手のひらサイズでいつでもどこでも楽しめるのはミニカーならではの愉しみ方―。
マツダ国内2工場、2月8-9日の操業停止…北米東部の寒波で部品調達に支障
マツダは、北米東部における寒波の影響により一部の部品調達に支障が出る見込みとなったため、2月7日・8日の2日間、広島本社工場と防府工場の操業を停止すると発表した。
【マツダ ロードスター 新型試乗】新技術「KPC」の威力抜群!「990S」&新旧比較…中村孝仁
誕生からすでに7年が経過しているマツダ『ロードスター』に試乗した。2021年12月16日に商品改良が施されたモデルである。
マツダ CX-5 をスポーツカーのように操りたい…オートエクゼからチューニングキット
オートエクゼからマツダ『CX-5』改良新型用チューニングパーツキット「AutoExe KF-06B」の販売が開始された。
マツダ『CX-80』日本導入は2023年か、CX-8後継3列シートSUVのデザインは
マツダが開発を進める新型クロスオーバーSUV、『CX-80』の情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。3列シートSUV『CX-8』の後継モデルと予想されるCX-80の姿とは!?
“サバゴン”にロードスター、ロータリー車が集結…東京オートサロン2022
1月14日~16日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」。その会場内でRE車が集結する「ロータリーエキシビジョン」なるブースを発見。RE業界活性化を願う出展者の思いとは?
マツダの総販売台数、3.6%増の128万7548台 2021年
マツダは1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年比3.6%増の128万7548台となった。
マツダ『CX-50』デザイナーの言葉から紐解く「7つの見所」
「このクルマは2つのメインテーマを探求することから生まれました。マツダだけが提供できるものは何か? 週末に都市から逃れてアウトドアを楽しむという北米で大切にされている価値を、どうすればマツダらしくリスペクトできるのか?」
