3月8日デビュー直前、マツダの後輪駆動SUV『CX-60』をスクープ!
マツダが開発中の新型クロスオーバーSUV、『CX-60』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】ベストバランスのロードスターだ…島崎七生人
◆「S」の素性をさらに磨き込んだ「990S」
◆1gも車重を増やさず実現した「KPC」
◆ベストバランスのロードスター
マツダ、次世代バイオディーゼル車で参戦…2022年スーパー耐久
マツダは2月16日、2022年スーパー耐久シリーズに次世代バイオディーゼル燃料を使用する『マツダ2 バイオコンセプト』と、『マツダロードスター』の2台で参戦すると発表した。
【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】同じ990kgでも「S」とは違う!走りへのこだわり…諸星陽一
◆同じ990kgの「S」との違いは
◆安定感が増したコーナリング
◆リヤスタビライザーもLSDもないが
マツダ ロードスターのもうひとつの原点「M2」【懐かしのカーカタログ】
◆第2のマツダとして91年に発足した「M2」
◆『M2 1001』の細部へのこだわり
◆耳をすませば野太い排気音が聞こえてくる
【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】これからロードスターを手に入れるなら990Sがいい…御堀直嗣
◆初代ロードスターのような軽妙さを実感できる「990S」
◆後輪を電子制御することで、直進安定性が高まった
◆これからロードスターを手に入れるなら990Sがいい
マツダ、販売・コスト改善で営業益は637億円に拡大…2021年4-12月期決算
マツダは2月10日、2021年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売減速や原材料価格高騰はあったものの、販売の質やコスト改善で営業利益637億円を確保した。
マツダ 藤本常務「販売単価などすべての領域で改善」…通期営業利益を820億円に上方修正
マツダが2月10日に電話会議で発表した2022年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、販売の質的改善などにより営業利益は637億円(前年同期は320億円の赤字)と、この期では2年ぶりに黒字を確保した。通期予想は営業利益、純利益を上方修正している。
【マツダ ロードスター 990S】RAYS 16インチアルミとブレンボ製ブレーキが目玉の最軽量モデル[詳細画像]
マツダ『ロードスター』の最軽量グレード「S」 から、さらなるバネ下重量の低減を図った特別仕様車『990S』が登場した。RAYS 社製鍛造16インチアルミホイールとブレンボ製ブレーキの採用が目玉だ。
マツダ『CX-60』、PHVは300馬力超え 3月8日発表へ
マツダの欧州部門は、新型SUVの『CX-60』を3月8日に初公開すると発表した。マツダの新世代SUVラインナップの1車種だ。
