勝手に選ぶ「今年の一台+α」、最も感動したクルマ、技術、人は【岩貞るみこの人道車医】
2021年が終わろうとしている。そんななか、毎年勝手に恒例の「今年の一台+α」である。
行き場のない犬猫たちのために…保護活動を支援するマツダ社内クラブ
不幸な境遇に置かれている犬猫のためにできることはないか。そんな思いに端を発した、保護犬猫活動を行うクラブが自動車メーカー・マツダの中にある。犬猫たちの現状を知ってもらい、解決の糸口を見つけたいと活動を続ける「ワンミャツダクラブ」を取材した。
【マツダ ロードスター 改良新型】「人馬一体」の走りを高める新技術搭載… 価格は262万3500円から
マツダは、『ロードスター』、『ロードスターRF』を改良し、12月16日より予約受付を開始した。価格は262万3500円から392万2600円で1月中旬発売予定。また、2つの特別仕様車と1つの新機種も追加する。
【マツダ ロードスター 改良新型】990S は吸いつくようなコーナリングめざした
16日、マツダはND「ロードスター」の2021年改良新型モデル、「ロードスター990S」、「ロードスター ネイビートップ」、「ロードスターRF VS テラコッタセレクション」を発表した。このうち990Sの進化ポイントをとりあげたい。
【マツダ ロードスター 改良新型】主査「乗ればすぐに分かる」…軽量 990S 仕様
マツダは12月16日、小型オープンスポーツカー『ロードスター』を改良するとともに特別仕様車を設定し、同日から予約を始めたと発表した。発売は年明け1月中旬を予定している。
サンタさんがマツダ ロードスター でやってきた!…横浜で40台の同乗イベント[フォトレポート]
サンタクロースが街にやってきた! マツダ『ロードスター』に乗ってやってきた!! 「ロードスター横浜&東京サンタドライブ2021」が12月12日、横浜市で開催された。100組を超える親子が40台のロードスターに分乗して、暖かな晴天となった横浜市内を快走した。
マツダ フレアワゴン、内外装変更…運転支援機能も強化
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』を一部改良し、12月24日から販売を開始する。
レバー式とアクセルリング式…どちらがいいか? マツダMX-30 手動運転装置
9日、マツダは下肢障碍者向けのドライビングシステムを搭載した「MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(MX-30 SeDV)の予約受注開始を発表した。特徴はアクセルがハンドルに一体化されたUIだ。
マツダ MX-30 に手動運転装置…開発責任者「家族と同じクルマで遠くへ」
マツダは12月9日、電気自動車(EV)などの『MX-30』シリーズに、足の不自由な人が手動運転装置でドライブを楽しめる「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」(SeDV)を設定したと発表した。
もう自動運転と言ってしまっていいのではないか?…マツダCO-PILOT CONCEPT 2.0
マツダ「CO-PILOT CONCEPT 2.0」(プロトタイプモデル)に試乗する機会を得た。同乗体験するとともに、開発担当者に詳しい話を聞くこともできたので、この技術の詳細を掘り下げたい。
