
マツダの新世代ロータリー?ロードスターに「スピリットR」?ロゴの正体は
マツダの新世代ロータリーを示唆する「R」ロゴの特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手した。

マツダ 藤本常務「好調市場へ新車優先供給」…第1四半期営業利益は261億円の黒字に
マツダが7月30日に電話会議で発表した2022年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、北米などの販売回復により営業利益は261億円(前年同期は453億円の赤字)と黒字を確保した。通期予想は半導体不足などの不透明要素が多く、据え置いた。

マツダ、最終利益114億円…北米で販売好調 2021年4-6月期決算
マツダは7月30日、2021年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。北米市場などが好調で、最終利益114億円を確保した。

マツダの世界販売、コロナ禍前の水準にほぼ回復 2021年上半期
マツダは7月29日、2021年上半期(1~6月)の販売・生産・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同期比27.5%増の71万0712台となった。

【マツダ CX-30 新型試乗】小さな進化もいずれ大きな結果となるのか?…中村孝仁
とある銀座の立体駐車場にて。「これ、入るでしょ?」係員「ちょっと待ってください」するとしばらくして、「ゆっくり入ってみてください。上のバーに当たったらダメです」と。

欧州新車販売が3年ぶりに増加、日本メーカーではトヨタとマツダが3割増 2021年上半期
◆ドイツなど5大主要国のすべてが前年超えと回復
◆市場シェアを21.3%に伸ばしたステランティス
◆トヨタの市場シェアは0.4ポイント伸びて6.3%に

ヨーロッパはマツダ・ロータリーを忘れていない! 今も熱いユーザーと現場
ヨーロッパの愛好家の間では、“ロータリーのマツダ”もけっして忘れられているわけではない、というのが本稿の内容だ。それが最もわかりやすいのは、ドイツ北西部エッセンで毎年開催されるヒストリックカー・ショー「テヒノクラシカ(テクノクラシカ)」だ。

「キャラがわかりにくい?」マツダ MX-30のデザインがわかる十カ条
「いまいちキャラクターがわかりにくい」と、そんな声を耳にするマツダMX-30。それってつまり、デザインの「見所」がわかりにくいのでは? これまで皆さんが慣れ親しんできた魂動デザインとは、あえて違うことをやったのがMX-30だ。

マツダ、太陽光発電設備を本社工場に導入…MX-30 EV の充電などに供給
マツダは、製造領域での工場やオフィスのグリーン化推進の一環として、同社初となる太陽光発電設備の稼働を7月13日より開始した。

マツダとミズノのドライビングシューズが2日で完売、250足を追加生産決定
マツダが7月6日に発表した、ミズノとの共同開発によるドライビングシューズが、予約開始から2日と9時間で受注枠数の1100足に達したことが明らかになった。また、好評を受けて急遽、250足を追加生産することを決定した。