マツダ、本社&防府工場の操業停止---中国貨物便運休で 8月23夜-24日
マツダは、広島本社工場および防府工場の操業について、8月23日夜勤の一部を停止。24日の昼勤・夜勤も停止すると発表した。
マツダ ボンゴブローニイバン、2WDに2.8Lディーゼルターボを追加
マツダは、商用バン『ボンゴブローニイバン』を一部商品改良するとともに、2WDのディーゼルモデルを追加し、8月24日より販売を開始した。
マツダ スクラムトラック 一部改良、運転支援機能を拡充
マツダは、軽商用車『スクラムトラック」を一部改良し、8月19日より販売を開始した。
マツダの新世代ロータリー?ロードスターに「スピリットR」?ロゴの正体は
マツダの新世代ロータリーを示唆する「R」ロゴの特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手した。
マツダ 藤本常務「好調市場へ新車優先供給」…第1四半期営業利益は261億円の黒字に
マツダが7月30日に電話会議で発表した2022年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、北米などの販売回復により営業利益は261億円(前年同期は453億円の赤字)と黒字を確保した。通期予想は半導体不足などの不透明要素が多く、据え置いた。
マツダ、最終利益114億円…北米で販売好調 2021年4-6月期決算
マツダは7月30日、2021年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。北米市場などが好調で、最終利益114億円を確保した。
マツダの世界販売、コロナ禍前の水準にほぼ回復 2021年上半期
マツダは7月29日、2021年上半期(1~6月)の販売・生産・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同期比27.5%増の71万0712台となった。
【マツダ CX-30 新型試乗】小さな進化もいずれ大きな結果となるのか?…中村孝仁
とある銀座の立体駐車場にて。「これ、入るでしょ?」係員「ちょっと待ってください」するとしばらくして、「ゆっくり入ってみてください。上のバーに当たったらダメです」と。
欧州新車販売が3年ぶりに増加、日本メーカーではトヨタとマツダが3割増 2021年上半期
◆ドイツなど5大主要国のすべてが前年超えと回復
◆市場シェアを21.3%に伸ばしたステランティス
◆トヨタの市場シェアは0.4ポイント伸びて6.3%に
ヨーロッパはマツダ・ロータリーを忘れていない! 今も熱いユーザーと現場
ヨーロッパの愛好家の間では、“ロータリーのマツダ”もけっして忘れられているわけではない、というのが本稿の内容だ。それが最もわかりやすいのは、ドイツ北西部エッセンで毎年開催されるヒストリックカー・ショー「テヒノクラシカ(テクノクラシカ)」だ。
