「キャラがわかりにくい?」マツダ MX-30のデザインがわかる十カ条
「いまいちキャラクターがわかりにくい」と、そんな声を耳にするマツダMX-30。それってつまり、デザインの「見所」がわかりにくいのでは? これまで皆さんが慣れ親しんできた魂動デザインとは、あえて違うことをやったのがMX-30だ。
マツダ、太陽光発電設備を本社工場に導入…MX-30 EV の充電などに供給
マツダは、製造領域での工場やオフィスのグリーン化推進の一環として、同社初となる太陽光発電設備の稼働を7月13日より開始した。
マツダとミズノのドライビングシューズが2日で完売、250足を追加生産決定
マツダが7月6日に発表した、ミズノとの共同開発によるドライビングシューズが、予約開始から2日と9時間で受注枠数の1100足に達したことが明らかになった。また、好評を受けて急遽、250足を追加生産することを決定した。
マツダとミズノが「ドライビングシューズ」を共同開発…そのねらいは?履き心地は?
マツダは7月6日、大手総合スポーツ用品メーカーであるミズノと共同開発した、新しいドライビングシューズ「マツダ/ミズノドライビングシューズ」を発表、クラウドファンディグサービス「MAKUAKE(マクアケ)」で、同日14時から予約受注を開始した。
マツダ MX-30 ロータリーレンジエクステンダーは中止になっていない…日経報道はなぜ中止としたか
6月28日、日経クロステックに「マツダがロータリーエンジンを使った電動車の開発を中止」したととれる内容の記事を公開した。だが、この記事の内容は正確ではない。
マツダ、米国販売47%増…CX-30 が倍増と貢献 2021年上半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月1日、2021年上半期(1~6月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は18万9167台。前年同期比は46.8%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
エアバッグ展開時、「M」エンブレムが飛散…マツダ アクセラ 7万4000台をリコール
マツダは7月1日、『アクセラ』のエアバッグ展開時に乗員が負傷するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2003年5月16日から2006年9月4日に製造された7万4231台。
【マツダ CX-30 新型試乗】燃費&乗り心地をアップデート、ドライバビリティにネガはなし…斎藤聡
マツダ『CX-30』が、昨年12月の年次改良に続き4月に一部商品改良を受けた。SKYACTIV-Xエンジンの排ガス性能と燃費を改善すると共に、フロント及びリヤダンパーの特性を見直し、乗り心地の改善も図られている。
ルマン24時間、マツダ787Bの総合優勝から30年…日本メーカー初、あらためて振り返る[フォトヒストリー]
世界3大レースのひとつに数えられるフランスのルマン24時間レース、この伝統の一戦を日本メーカーが初めて制したのは1991年のことで、マツダ787Bによる大願成就だった。30年の歳月が流れた2021年の今、あらためて空前の大偉業を振り返ってみる。
オートエクゼ、エアロスポーツワイパーブレードに マツダ3/CX-30用を追加
オートエクゼは、「エアロスポーツワイパーブレード」に『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
