マツダ ロードスター初代 をレストア、19万km超90年式NAが極上の仕上がり…CLASSIC MAZDA
初代ロードスターを、本家マツダが「新車」さながらに仕上げるNAロードスターレストアサービス。20年7月に完成した【NAレストア7号車】のレストア中の貴重な写真を、マツダ広報部から特別に頂いた。19万km超えの90年式車が至極の美しさで蘇った様子をご覧あれ!
動物・ペット情報メディア「リアニマル」、マツダとコラボレーション…インターペット2021
イードは、4月1日から4日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大のペットイベント「インターペット2021」に、動物・ペットの情報メディア「REANIMAL(リアニマル)」を出展。マツダとコラボレーションし、車両展示やフォトスポットの設置も行う。
【マツダ MX-30 EV 新型試乗】ユーザーの期待は、テスラのようなぶっとび感覚ではない…岩貞るみこ
10年後なら、電気自動車はもっと作り方も受け入れ方も違ってくるだろう。でも、今、存在するクルマなのだ。ユーザーが期待しているものも、テスラのようなぶっとんだ感覚ではないはずだ。
マツダ2 次期型は今秋登場!? 1.5L・3気筒「SKYACTIV-X」搭載か
マツダの欧州Bセグメント・グローバルモデル『マツダ2』次期型に関する最新情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。最新の「SKYACTIV-X」エンジンを搭載するという次期型の姿に迫る。
【マツダ MX-30 新型試乗】“フレンチドア”って呼べばよかったのに…岩貞るみこ
“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。
【オートモビルカウンシル2021】特別展示「マツダ、ルマン優勝への軌跡」開催決定
4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「オートモビルカウンシル2021」。特別展示「マツダ、ルマン優勝への軌跡」の開催が決定した。
【マツダ CX-30 新型試乗】ガソリン&ディーゼルを比較、乗り心地の違いに驚いた…中村孝仁
2020年12月17日に、マツダは『CX-30』の商品改良を発表し、主としてディーゼルエンジン搭載車の改良をリリースしている。
マツダ MX-30 用アンダーガーニッシュ、オートエクゼが発売…スポーティにイメチェン
オートエクゼは、マツダ『MX-30』用「アンダーガーニッシュ」を新設定し、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダ財団、科学技術振興と青少年健全育成を今年も支援 総額6142万円
マツダ財団は3月18日、2021年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は6142万円。
自動運転時代を影で支えるセキュリティとOTAでリードするマツダ…ReVisionモビリティサミット2021
「ReVisionモビリティサミット」(2021年3月10日、11日)においてマツダMDI&IT本部主査・Global Security Office 山サキ(サキの字は崎の旁の上の部分が「立」)雅史氏が、自動車セキュリティとOTAに関する講演を行った。
