【マツダ100周年特別記念車】マツダは文化を発展させるクルマを作り続ける…デザイナー[インタビュー]
2020年、マツダは創業100周年を迎えた。そこで全ラインナップを対象に100周年特別記念車を設定。そのデザインに関わったのは入社2年目のカラーデザイナーだったという。そこで、記念車のこだわりやその開発にかけた意気込みなどについて話を聞いた。
【サバンナRX-3 復活へ】時を超えて、コイツは走る…駒場豊の挑戦
瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし、再び走らせる! 無謀な挑戦者・駒場豊氏(郷田鈑金)がカスタムにこだわる理由とは? 連載企画【サバンナRX-3 復活の軌跡】第4回目はアンダーフロア修復の様子を中心にお伝えする。
【Stay Home Books】100周年のマツダ、初期のレースヒストリーをたどる
マツダ創業100周年記念として、「マツダ欧州レースの記録」の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が刊行された。
マツダの世界販売、11か月連続マイナス…10.0%減の11万1774台 11月実績
マツダは12月25日、2020年11月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比10.0%減の11万1774台で11か月連続のマイナスとなった。
魂動デザイン以上に個性的だった?マツダのコンパクトカー【懐かしのカーカタログ】
魂動デザインの上級車が最近のマツダ車のイメージだが、今で言う『マツダ2』の前身の『デミオ』や、個性を発揮するマツダのコンパクトカーがあった。今回はそうしたクルマたちを振り返ってみたい。
【マツダ MX-30 新型試乗】魅力が分かりにくい新型車ではあるが…渡辺陽一郎
◆マツダ2の課題が出発点になった
◆運転感覚はマイルド、だが特徴が分かりにくい?
◆新しいマツダ車の始まりを明らかに示唆している
マツダ、VOC回収技術で最高位賞を受賞…2020年度 省エネ大賞
マツダは12月21日、「自動車塗装におけるCO2とVOCを同時削減するVOC回収技術」で2020年度 省エネ大賞の最高位である「経済産業大臣賞(省エネ事例部門)」を受賞したと発表した。
【マツダ MX-30】開発目標は“気軽に滑らかに”…開発者[インタビュー]
デザインをはじめソフトの領域で注目を集めているマツダ『MX-30』。しかしハイブリッドシステムをはじめ多くのハードにもこだわりを持って開発されている。そこでトランスミッション開発担当者にその特徴などについて話を聞いた。
マツダ RX-7、サービスパーツを復刻…計91点を再供給へ
マツダは12月17日、供給終了となっている2代目(FC・1985年~1992年)および3代目(FD・1991年~2002年)『RX-7』のサービスパーツを復刻し、2021年2月までに販売を再開すると発表した。
マツダ CX-30、エンジン特性と安全性を改良…WCOTYトップ3選出記念モデルも設定
マツダは、昨年10月に発売したクロスオーバーSUV『CX-30』の走行性能と安全性を向上させ、一部モデルを12月17日より発売した。
